ペグラが準優勝経験者同士の3回戦でフェルナンデスに逆転勝利「第2セットで流れを変えることができて本当によかった」 [USオープン]

写真は逆転勝利で16強入りを決めたジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第3シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が第31シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)に1-6 6-4 6-3で逆転勝利をおさめた。

 1ゲームしかサービスキープができずに第1セットを落としたペグラは5-3からサービスダウンを喫した直後に2度目のブレークに成功して第2セットを取り返し、第3セット2-1から相手のサービスゲームを破ったリードを守って2時間11分で試合を締めくくった。

 ともに同大会で準優勝した実績を持つふたりは過去4戦して2試合がフルセットで決着しており、フェルナンデスはキャリア最大のタイトルを獲得した昨年7月のワシントンDC2回戦で唯一の勝ち星(6-3 1-6 7-5)を挙げていた。

「彼女(フェルナンデス)との対戦はいつも本当に難しいと感じている。例え勝ったとしても決して心地よくプレーさせてもらえないの」とペグラは試合後のオンコートインタビューで語った。

「だから今日は序盤の展開を考えるとかなり粘り強く戦わなければならないと思っていた。特に第2セットで流れを変えることができて本当によかったわ」

 8強入りしたウインブルドンのあとハードコートの前哨戦3大会でプレーしたペグラは、WTA500ワシントンDCとWTA1000シンシナティで決勝に進出するなど10勝3敗の好成績を残した。

 女子は上位4人による世界ナンバーワン争いが激化しており、ペグラはエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が準決勝まで勝ち進めなかった場合にタイトルを獲得すれば世界ランク1位の座に就くことができる。

 ペグラは次のラウンドで、第19シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を6-3 6-3で破って勝ち上がった第16シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles