ヒュウェット/リードが5連覇を達成した2021年以来のダブルス優勝 [USオープン車いすの部]

写真は車いす男子ダブルスで5年ぶり6度目の優勝を飾ったアルフィー・ヒュウェット(イギリス/左)とゴードン・リード(イギリス)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の車いす男子ダブルス決勝で第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が第2シードのマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)/ルーベン・スパールガレン(オランダ)に2-6 6-3 [10-7]で逆転勝利をおさめ、5連覇を達成した2021年以来の優勝を飾った。試合時間は1時間39分。

 ヒュウェット/リードがグランドスラム大会でタイトルを獲得したのは、7月のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)に続いて通算25回目(全豪6回、全仏7回、ウインブルドン7回、全米6回)となる。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を成し遂げた。

 今大会でのヒュウェット/リードは1回戦でステファン・ウッデ(フランス)/ジー・ジェンシュー(中国)を6-3 6-1で、準決勝では前年優勝ペアのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/小田凱人(東海理化)を4-6 6-3 [10-7]で破って決勝進出を決めていた。

 第2シードで出場しているシングルスでも勝ち残っているヒュウェットは、翌日に単複2冠をかけた決勝で2連覇を目指す第1シードの小田と対戦する予定になっている。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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