東海インターハイ男子団体出場51校紹介
高校テニスの最高峰「第75回全国高等学校対抗テニス大会(団体)/第108回全国高等学校テニス選手権大会(個人単複)」が、8月2日から8日まで、三重県四日市市を舞台に開催される。開会式は8月1日、団体戦は2日から4日、個人戦は5日から8日まで、会場は四日市ドーム、霞ヶ浦テニスコート、三滝テニスコートの3会場が使用される。
団体戦に出場するのは各都道府県予選を勝ち抜いた男女各51校(東京、大阪、神奈川、開催県の三重はプラス1校され、男女各2校)。
試合方法は、シングルス2本、ダブルス1本の3ポイント制で、ダブルス→シングルス1→シングルス2の順に試合をする。1~3回戦は8ゲームズプロセットで、準々決勝以降は3セットマッチが原則。
各チームはシングルスの実力順にNo.1からNo.5までの5名を登録する。ダブルスは5名の中から1組をつくり、シングルスは残る3名から、どの2名が出場してもよい。ただし登録順位に従うこと。同一選手が単複を兼ねることはできない。
以下は男子出場51校の集合写真および登録選手名簿。※選手名の丸数字は学年、★はキャプテン
北海道
東北
関東
北信越
東海
近畿
中国
四国
九州
Pick up
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-11-29
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Pick up
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-11-29
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ