女子シングルスドロー表訂正、テニスマガジン6月号掲載記事 [MUFGジュニア]

 男女16歳以下シングルスの全国大会「MUFGジュニアテニストーナメント」(4月10~14日/愛知県名古屋市・東山公園テニスセンター/砂入り人工芝コート)。

 テニスマガジン6月号105ページに上記大会結果を掲載いたしましたが、「女子シングルスドロー表」の勝ち上がりに誤りがありました。選手ご本人、ご家族、関係者、読者の皆様に心よりお詫び申し上げます。以下に正しい結果を掲載させていただきます。

テニスマガジン2018年6月号105ページ掲載の「MUFGジュニアテニストーナメント2018」の女子シングルスドロー表(3回戦以上)に誤りがありました。該当箇所の正しい結果は次の通りとなります。3回戦で谷選手が髙岡選手を6-1 6-0で破り、同じく3回戦で石橋選手が山口選手を6-1 6-1で倒して、それぞれ準々決勝へ進みました。(編集部)

 今大会の女子の決勝は第1シードの今村咲(京都/パブリックテニス小倉)と第2シードの長谷川愛依(長谷川愛依(愛知/岐阜インターナショナルテニスクラブ)のトップ2シード対決となり、6-2 4-6 7-5の接戦を制したのは今村。また3位決定戦では、第13シードの石橋彩由(千葉/アートヒルテニスクラブ)が第3シードの新見小晴(岡山/柳生園テニスクラブ)に6-1 6-0で圧勝した。

 今村、長谷川、石橋の3名は、日本テニス協会からの派遣メンバーとして11月~1月頃に実施される予定の海外遠征への参加資格を取得。

 男子の結果は次の通り。

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