ITF(国際テニス連盟)男子フューチャーズ大会の「King's グアム・フューチャーズ」(グアム島・タモン/6月18~24日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第3シードの清水悠太(三菱電機)が第6シードの井藤祐一(ライフ・エヌ・ピー)を6-3 6-2で倒して優勝を果たした。試合時間は1時間9分。

 今年4月にプロ転向を果たした19歳の清水がフューチャー大会のシングルスでタイトルを獲得したのは、1月の安寧(ITF1.5万ドル/クレーコート)以来で通算2勝目となる。

 今大会での清水は、1回戦でラッキールーザーのデリク・オクハマ(グアム)を6-0 6-0で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のクリストファー・ケイジガン(グアム)を6-0 6-1で退け、準々決勝は川上倫平(荏原SSC)の第3セット途中棄権で勝ち上がり、準決勝では第1シードの江原弘泰(日清紡ホールディングス)を3-6 6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは、江原/片山翔(伊予銀行)が第1シードから勝ち上がり、決勝で第4シードのジェイク・デラニー/トーマス・ファンカット(ともにオーストラリア)を6-3 6-3で下して今季2勝目を挙げた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

シングルス決勝

○9清水悠太(三菱電機)[3] 6-3 6-2 ●25井藤祐一(ライフ・エヌ・ピー)[6]

シングルス準決勝

○9清水悠太(三菱電機)[3] 3-6 6-2 6-3 ●1江原弘泰(日清紡ホールディングス)[1]

○25井藤祐一(ライフ・エヌ・ピー)[6] 7-6(4) 6-4 ●24トーマス・ファンカット(オーストラリア)[4]

シングルス準々決勝

○1江原弘泰(日清紡ホールディングス)[1] 7-6(8) 6-4 ●8片山翔(伊予銀行)[5]

○9清水悠太(三菱電機)[3] 4-6 6-1 2-1 Ret. ●15川上倫平(荏原SSC)

○24トーマス・ファンカット(オーストラリア)[4] 6-4 7-5 ●17竹島駿朗(Team REC)[9]

○25井藤祐一(ライフ・エヌ・ピー)[6] 7-6(4) 6-1 ●30ニクラス・ヨハンソン(スウェーデン)

ダブルス決勝

○1江原弘泰/片山翔(日清紡ホールディングス/伊予銀行)[1] 6-3 6-3 ●12ジェイク・デラニー/トーマス・ファンカット(オーストラリア)[4]

ダブルス準決勝

○1江原弘泰/片山翔(日清紡ホールディングス/伊予銀行)[1] 4-6 7-5 [10-6] ●5清水悠太/竹内研人(三菱電機/北日本物産)[3]

○12ジェイク・デラニー/トーマス・ファンカット(オーストラリア)[4] 4-6 7-6(5) [10-5] ●16井藤祐一/竹島駿朗(ライフ・エヌ・ピー/Team REC)[2]

※写真は昨年の全日本選手権での清水悠太(三菱電機)
撮影◎井出秀人/テニスマガジン

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