こちらテニマガ編集部、ラケット試打レポートを紹介します!

 今回対象のラケットはこちら↓トアルソン『S-MACH PRO97(エス マッハ プロ97)』

 大阪・江坂テニスセンターで開催した「第53回テニマガ・テニス部 〜トアルソン最新ラケット『S-MACH PRO97(エス マッハ プロ97)』試打会」。『S-MACH PRO97』の開発にあたった小野田倫久プロ自らが、ラケットを解説し、いっしょにプレーして、その良さをみなさんに体感していただく部活でした。参加者はテニマガ・テニス部の部員7名(参加希望者を募集後、抽選で決定)で、対象ラケットが中上級者向けだったため、みなさんはいずれもテニス歴20年以上の方でした。トアルソン大ファンという方から、今回初めて試打するという方まで、2時間たっぷりと試打していただいたあと、さまざまな感想を寄せていただくことができました。

画像: 小野田プロ自らトアルソン・ラケットをストリングとともに解説

小野田プロ自らトアルソン・ラケットをストリングとともに解説

画像: こちらテニマガ・テニス部、トアルソン『S-MACH PRO97』試打レポートを公開!

テニマガ・レポーター7名の『S-MACH PRO97』試打レポート

競技用として申し分のない性能(東さん)

画像: 東貴大さん(26歳/テニス歴22年)

東貴大さん(26歳/テニス歴22年)

試打前コメント

 トアルソンのラケットを今まで使う機会がありませんでした。自分が使っているラケットと違うラケットを使うということもそうですが、使いづらいのでは、というイメージがありました。

試打後アンケート

「S-MACH PRO97」はバランスがよく、重さも310gと、競技用として申し分ない性能でした。相手のハードヒットにも押されることなく、ストロークができるため、フラット系が得意な自分にとても合っていました。現在使用しているラケットが285gで、性能に不安があったので、今回の試打で買い替えを検討したいと思いました。小野田プロとの練習はとてもいい経験になりました。

画像: 競技用として申し分のない性能(東さん)

「S-MACH」から「S-MACH PRO」へ、世界基準レベルに一気に上がった!(小島さん)

画像: 小島敏裕さん(47歳/テニス歴20年)

小島敏裕さん(47歳/テニス歴20年)

試打前コメント

 小野田プロの動画をよく拝見していたことと、トアルソンのファンだったため、今回参加しました。

試打後アンケート

 みなさんが上手で、付いていくのがやっとでしたが、試打会と、練習会としても十分な内容でした。高いレベルを感じることはとても大切だと思いました。

 私は現在「S-MACH」を使っており(7本所有しています)非常に気に入っています。「S-MACH」と今回発売の「S-MACH PRO」を比較すると、まずデザインが秀逸です。世界基準レベルに一気に上がったと思いました。フェースが小さくなった分、打つときに少し緊張しますが、センターに当たったときのボールの飛びは「S-MACH」以上。打球感もマイルドで好印象でした。宣伝どおり、「S-MACH」の上級ラインとして適格なラケットに仕上がっていると思います。

画像: 「S-MACH」から「S-MACH PRO」へ、世界基準レベルに一気に上がった!(小島さん)

本番に近い形での試打で、たいへん楽しかった(原田さん)

画像: 原田貴子さん(44歳/テニス歴30年以上)

原田貴子さん(44歳/テニス歴30年以上)

試打前コメント

 トアルソンのラケットを試打してみたくて参加しました。「試打会」ということでしたから、簡単な球出しの、スクール形式のものとイメージしていましたが…

試打後アンケート

 長い時間、自分の思うように試すことができ、さまざまなガットも試すことができてとてもよかったです。試打以外にも小野田プロからプレーのアドバイスもいただけてうれしかった。小野田プロの話を伺いながら試すことができたり、各ラケットに様々な種類のガットを張って持ち込んでいただいたので、自分に合うものを探せたり、本番に近い形で使うこともできました。たいへん楽しかったです。

 速い球に打ち負けないためには「S-MACH PRO97」のほうが使いやすいと思いました。「100」はアシスト感(マイルドな感じ)があり、「97」より女性向けのように感じます。私は「97」と「100」の中間ラケットがあれば、また面白いだろうなという印象を受けました。

画像: 本番に近い形での試打で、たいへん楽しかった(原田さん)

ホールド感があり、スイートスポットに当たったときの感触は気持ちがよかった(東さん)

画像: 東晃司さん(46歳/テニス歴20年以上)

東晃司さん(46歳/テニス歴20年以上)

試打前コメント

「S-MACH PRO」には硬いイメージがあり、ボールが飛ばないのでは…と思っていました。

試打後アンケート

 イメージと違ってホールド感があり、スイートスポットに当たったときの感触は気持ちがよかったです。ガットの選択次第で、よりよい感じになるのではないかと思います。小野田プロからの指導によって、テニスで気づかされた点もあり、参加してよかったと思います。

画像: ホールド感があり、スイートスポットに当たったときの感触は気持ちがよかった(東さん)

適度な重さで振り抜きがよく、面の大きさにも違和感はなかった(三宅さん)

画像: 三宅俊輔さん(39歳/テニス歴20年)

三宅俊輔さん(39歳/テニス歴20年)

試打前コメント

 普段はウイルソン「プロスタッフ」(90平方インチ、320g)に慣れており、最近のラケットでは合うものが少なかったように思っていました。今回、試打するトアルソンのラケットも97平方インチだったので、自分には合わないかもしれないと思っていました…

試打後アンケート

 たくさんボールが打てたこと、説明はシンプルで長すぎずわかりやすかったこと、参加者のレベルが高かったこと、帰りにいただいたプレゼント(ガット)が豪華だったこと、などから、たいへん満足できました。

 実際に試してみると、適度な重さで振り抜きがよく、面の大きさにも違和感はありませんでした。ただ、スイートスポットが狭いように感じて、ガシャリが多かったのは気になったのですが、あまりボールを弾く感じがなく、試合形式では、しっかりボールがおさまってくれるような感じがしました。

 それからガットについて。デビルスピンは普段使っているポリに近く、一番打ちやすかったです。

 トータル的に、ボレー、ストローク、サービスともによい感じで、買い替え対象として十分検討に値すると感じました。

画像: 適度な重さで振り抜きがよく、面の大きさにも違和感はなかった(三宅さん)

製作者の思いが伝わってくる、いいラケットでした(山下さん)

画像: 山下宏明さん(50歳/テニス歴20年)

山下宏明さん(50歳/テニス歴20年)

試打前コメント

 メーカーへの興味があり、以前からラケットを試したかったので参加しました。今回の試打企画は、ラケットの宣伝がメインで、軽く球出しをしてもらい、ゆっくり、のんびり打つのかと思っていたのですが…

試打後アンケート

 …と思いきや、かなりハードで“部活”を思い出しました。(1ヵ月以上空いて)久しぶりにテニスをしたので、もっとしっかり練習してから参加したかった…という感じです。でも、試打するには十分な時間をプレーできました。(今回の部活に参加して)普段からレベルの高い環境で練習する必要性を痛感しています。へとへとですが、本当にテニスを楽しめました。これからも、こういった活動があれば参加したいです。(もっとレベルアップしないとですが…)

 ラケットの感想は、製作者の思いが伝わってくる、いいラケットでした。(購入を)検討します。

 小野田プロのショットを間近で見て、いっしょにプレーすることもできて、ワンポイントレッスンもしてもらえました。

画像: 製作者の思いが伝わってくる、いいラケットでした(山下さん)

思ったよりも軽く、スイートスポットに当たったときの打感が気持ちよくて、コントロールしやすい(蒲池さん)

画像: 蒲地典孝さん(53歳/テニス歴25年)

蒲地典孝さん(53歳/テニス歴25年)

試打前コメント

 小野田プロが作ったラケットに興味があったので参加しました。テニマガ・テニス部は初めて参加させていただきました。トアルソンのラケットを打つのは、30年前の学生以来。試打する機会もこれまでありませんでした。

試打後アンケート

 ラケットやガットの開発にあたり、小野田プロからコンセプトを聞いてからプレーすることで、楽しく試打ができ、またラケットごとの違いを感じることができました。何より、小野田プロのプレーを目の前で見るだけでも勉強になりました。

「S-MACH PRO97」は、思ったよりも軽く、スイートスポットに当たったときの打感が気持ちよくて、コントロールしやすいラケットでした。デザインを揃えたラケットバッグもカッコよくて、とてもよいと思いました。

画像1: 思ったよりも軽く、スイートスポットに当たったときの打感が気持ちよくて、コントロールしやすい(蒲池さん)
画像2: 思ったよりも軽く、スイートスポットに当たったときの打感が気持ちよくて、コントロールしやすい(蒲池さん)
画像: 講師◎小野田倫久プロ(トアルソン株式会社/プロテニスプレーヤー)

講師◎小野田倫久プロ(トアルソン株式会社/プロテニスプレーヤー)

おのだ・みちひさ◎1978年1月31日生まれ、静岡県出身。身長181cm、右利き、バック片手打ち。6歳でテニスを始める。ジュニア時代は地元・竜南テニスクラブで過ごし、柳川高校、近畿大学へ。24歳でプロ転向。2000年全日本複準優勝、02年釜山アジア大会団体金メダル、01〜04年フューチャーズ単複優勝各4回、03年全豪予選出場。1997年のAIGオープン(現楽天オープン)ダブルス(パートナーは石井弘樹)で元世界1位のボリス・ベッカー(パートナーはパトリック・クーネン)に勝利。各ランキング最高位はJTA単3位、複4位、ATP単301位、複306位

画像: 第53回テニマガ・テニス部 小野田倫久プロ&TOALSON S-MACH PRO97 試打会レポート youtu.be

第53回テニマガ・テニス部 小野田倫久プロ&TOALSON S-MACH PRO97 試打会レポート

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取材協力◎江坂テニスセンター 写真◎石井愛子

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