セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)はUSオープン本戦に出場する権利を得た13人のグランドスラム優勝者のひとりとして、全時代を通して最多記録となる24度目のタイトル獲得にふたたび挑むことになる。

 トップ98の男子とトップ102の女子が今週発表された世界ランクに基づき、自動的に今年最後のグランドスラム大会本戦出場権を得た。大会は、8月26日から9月8日に渡って行われる。

 先週の土曜日に行われたウインブルドン決勝で、セレナはシモナ・ハレプ(ルーマニア)に敗れた。

 彼女はまた、昨年のUSオープン決勝で日本の大坂なおみ(日清食品)に敗れ、グランドスラム大会の優勝回数でマーガレット・コート(オーストラリア)の全時代を通しての最多記録に迫りながらあとひとつ及ばないままの状態が続いている。

 セレナ、ハレプ、大坂と並んでUSオープン出場が予想されるグランドスラム・チャンピオンたちは、世界1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)、過去のUSオープン覇者ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、スローン・スティーブンス(アメリカ)、アンジェリック・ケルバー(ドイツ)、マリア・シャラポワ(ロシア)、ペトラ・クビトバ(チェコ)、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、エレナ・オスタペンコ(ラトビア)らの面々だ。

 男女ともに、USオープン予選を勝ち上がった16人の選手を迎え、ワイルドカード(主催者推薦枠)は8人ずつになることが予定されている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)(撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA)

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