アメリカ・ニューヨークで開催されている「USオープン」(8月26日~9月8日/ハードコート)の大会5日目。

 ロジャー・フェデラー(スイス)は前の試合の出来の悪さは忘れ、前に進んでいくだけだと語った。そしてセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)がやったのも、まさにそれだった。

 彼女は最終的には勝ったものの、17歳のキャサリン・マクナリー(アメリカ)に対する2回戦で第1セットを落とした。そしてこの日、ウインブルドンで8強入りしたカロリーナ・ムチョバ(チェコ)に対する3回戦は、それよりずっとよいプレーで6-3 6-2という説得力のある勝ち試合を見せた。

 セレナは序盤に2-3とされたあと7ゲームを連取して、試合の舵をその手につかんだ。

「彼女に何ができるかはわかっていた」とセレナはコメントした。そしてムチョバに、そのできることをやることを許さなかった。

 日曜日に行われる4回戦で、セレナは準々決勝進出をかけて第22シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)と対戦する。

 金曜日に行われたそのほかの試合では、第2シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)、第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、第16シードのジョハンナ・コンタ(イギリス)らが勝ち上がった。

 また、ナイターで行われたマディソン・キーズ(アメリカ)対ソフィア・ケネン(アメリカ)の地元勢対決では、6-3 7-5でキーズに軍配が上がった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)
NEW YORK, NEW YORK - AUGUST 30: Serena Williams of the United States serves against Karolina Muchova of the Czech Republic during her Women's Singles round three match on day five of the 2019 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 30, 2019 in Queens borough of New York City. (Photo by Al Bello/Getty Images)


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