WTAツアー公式戦の「天津オープン」(WTAインターナショナル/中国・天津/10月7~13日/賞金総額50万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、レベッカ・ピーターソン(スウェーデン)がヘザー・ワトソン(イギリス)を6-4 6-4で下し、優勝を果たした。試合時間は1時間37分。

 24歳のピーターソンがWTAツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、今年9月の南昌(WTAインターナショナル/ハードコート)に続いて2度目となる。

 この結果でピーターソンは、ワトソンとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は3週間前に武漢(WTAプレミア5/ハードコート)の予選で初対戦したばかりで、そのときはピーターソンが6-2 6-2で勝っていた。

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 今大会でのピーターソンは、1回戦でビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を6-3 4-6 6-3で倒し、2回戦はラッキールーザーのワン・シンユー(中国)の途中棄権で勝ち上がり、準々決勝でワン・ヤファン(中国)を6-7(5) 6-4 6-2で、準決勝ではオンス・ジャバー(チュニジア)を0-6 6-4 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 27歳のワトソンは過去3度のツアー決勝で負けたことがなく、2016年3月のモンテレイ(WTAインターナショナル/ハードコート)以来のキャリア4勝目を目指していた。

 ダブルスは決勝が行われ、青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)が日比野菜緒(ブラス)/加藤未唯(ザイマックス)との日本人ペア同士にの対戦に6-3 7-5で勝利し大会を制した。

 最終日は雨天により、単複ともに室内コートで行われた。

※写真は北京の大会でのレベッカ・ピーターソン(スウェーデン)
BEIJING, CHINA - SEPTEMBER 29: Rebecca Peterson of Sweden returns a shot against Simona Halep of Romania during women's singles first round match of 2019 China Open at the China National Tennis Center on September 29, 2019 in Beijing, China. (Photo by Xinyu Cui/Getty Images)

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