今年ふたつ目となるグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月31日~9月13日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第23シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)が第8シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)に6-3 2-6 6-4で競り勝ち、同大会での自己最高をさらに更新するベスト8進出を果たした。試合時間は2時間37分。

 フラッシングメドウに6年連続出場となる25歳のプティンセバは昨年の大会で初めて3回戦に進出し、ドナ・ベキッチ(クロアチア)に4-6 1-6で敗れていた。プティンセバがグランドスラムで4回戦を突破したのは2018年フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)以来となり、その戦績は3勝0敗となった。

USオープン2020|トーナメント表

 両者は今回が初対戦。今年1月に世界ランク自己最高14位をマークした29歳のマルティッチは、昨年のロラン・ギャロスに続く2度目のグランドスラム8強を目指していた。

 今大会でのプティンセバは、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した16歳のロビン・モンゴメリー(アメリカ)を6-1 6-3で、2回戦でベラ・ラプコ(ベラルーシ)を6-3 6-3で、3回戦ではアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を3-6 6-2 6-1で破って16強入りを決めていた。

 プティンセバは準々決勝で、第28シードのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と対戦する。ブレイディは4回戦で、第17シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を6-1 6-4で下しての勝ち上がり。(テニスマガジン)

※写真はユリア・プティンセバ(カザフスタン)
NEW YORK, NEW YORK - SEPTEMBER 06: Yulia Putintseva of Kazakhstan celebrates winning match point during her Women's Singles fourth round match against Petra Martic of Croatia on Day Seven of the 2020 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 6, 2020 in the Queens borough of New York City. (Photo by Al Bello/Getty Images)


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