今年ふたつ目となるグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月31日~9月13日/ハードコート)の車いすの部の男子ダブルス決勝で、第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が第2シードのステファン・ウッデ/ニコラ・パイファー(ともにフランス)を6-4 6-1で下し、大会4連覇を達成した。試合時間は1時間34分。

 22歳のヒュウェットと28歳のリードのコンビは、今回がグランドスラム14大会目の出場。同ペアがグランドスラムでタイトルを獲得したのは、今年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続いて通算8度目となる。

車いすテニス2020|PHOTOアルバム

 今大会でのヒュウェット/リードは、前年の決勝カードとなった初戦でグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(ユニクロ)を6-3 6-3で破って勝ち上がっていた。

 ヒュウェットは前日に行われたシングルス準決勝で第2シードのフェルナンデスを6-4 1-6 6-3で倒しており、単複2冠と3連覇をかけて第1シードの国枝と対戦することになっている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、シングルスでヒュウェットとディーダ・デ グロート(オランダ)がともに2連覇を達成。男子ダブルスではヒュウェット/リードが3連覇、女子ダブルスはデ グロート/アニーク・ファンクォト(オランダ)が制した。(テニスマガジン)

※写真は車いすの部の男子ダブルスで4連覇を達成したアルフィー・ヒュウェット(イギリス/右)とゴードン・リード(イギリス)
NEW YORK, NEW YORK - SEPTEMBER 12: Gordon Reid (L) and Alfie Hewett (R) of Great Britain celebrate with the trophy after winning their Wheelchair Men's Doubles final match against Stephane Houdet and Nicolas Peifer of France on Day Thirteen of the 2020 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 12, 2020 in the Queens borough of New York City. (Photo by Al Bello/Getty Images)


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