WTAツアー公式戦の「BNLイタリア国際」(イタリア・ローマ/9月14~21日/賞金総額169万2169ユーロ/クレーコート)の予選1回戦で、第10シードの土居美咲(ミキハウス)がマルティナ・トレビサン(イタリア)に6-4 6-7(4) 6-3で競り勝ち、初戦を突破した。試合時間は3時間1分。

 本戦に欠場者が出たため次の予選決勝で土居が対戦予定だった第1シードのベルナルダ・ペラ(アメリカ)が繰り上がり、土居は不戦勝で本戦入りすることが決まった。ドロー抽選が行われ、土居は1回戦で第12シードのマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)と対戦することになった。

 予選には日比野菜緒(ブラス)も第9シードで出場していたが、初戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したメラニア・デライ(イタリア)に6-4 3-6 4-6で敗れていた。

 そのほかにも日本勢はダブルスに4組がエントリーしており、青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)は第7シードが付いた。USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で2年ぶりにタイトルを獲得したばかりの大坂なおみ(日清食品)は、今大会への参戦を見送っている。

 BNLイタリア国際は、WTAツアーで年間5大会開催されるプレミア5のカテゴリーの第3戦目。プレミア・マンダトリーに次ぐ格付けの大会で、シングルス56ドロー、ダブルス28ドローで争われる。(テニスマガジン)

海外ツアー2020日本人選手:女子|PHOTOアルバム

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

女子ダブルス1回戦組み合わせ|日本人選手

25青山修子/柴原瑛菜(近藤乳業/橋本総業ホールディングス)[7] vs 26キキ・バーテンズ/アランチャ・ラス(オランダ)

3日比野菜緒/二宮真琴(ブラス/エディオン)vs 4エリザベッタ・コッチャレット/マルティナ・トレビサン(イタリア)[WC]

19加藤未唯/サブリナ・サンタマリア(ザイマックス/アメリカ)vs 20土居美咲/レタナ・ボラコバ(ミキハウス/チェコ)

予選結果|日本人選手

予選決勝

4土居美咲(日本/ミキハウス)[10] 不戦勝

予選1回戦

●12日比野菜緒(日本/ブラス)[9] 6-4 3-6 4-6 ○11メラニア・デライ(イタリア)[WC]

○4土居美咲(日本/ミキハウス)[10] 6-4 6-7(4) 6-3 ●3マルティナ・トレビサン(イタリア)

上位出場選手シード順位|シングルス

シモナ・ハレプ(ルーマニア)[1]
カロリーナ・プリスコバ(チェコ)[2]
ソフィア・ケニン(アメリカ)[3]
エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)[4]
キキ・バーテンズ(オランダ)[5]
ベリンダ・ベンチッチ(スイス)[6]
ジョハナ・コンタ(イギリス)[7]
ペトラ・マルティッチ(クロアチア)[8]

※写真は昨年のフレンチ・オープンでの土居美咲(ミキハウス)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)


This article is a sponsored article by
''.