復帰のクライシュテルスがインディアンウェルズでワイルドカードを獲得

男女共催のツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/ATP1000/3月12~22日/賞金総額973万5685ドル、WTAプレミア・マンダトリー/3月11~22日/賞金総額876万1725ドル/ハードコート)の大会主催者が、キム・クライシュテルス(ベルギー)にワイルドカード(主催者推薦枠)を与えると発表した。これは36歳のクライシュテルスにとって、2度目の復帰の新たなステップだ。

 4度グランドスラム大会で優勝した実績を持つクライシュテルスは2007年に1度目の引退をする前、2003年と2005年にインディアンウェルズでタイトルを獲得していた。彼女は2011年以降、この南カリフォルニアの大会に出場していなかった。

 三児の母であるクライシュテルスは2012年以来のツアー復帰戦となった今月のドバイで、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)にストレートセットで敗れていた。

 木曜日に大会オフィシャルは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)が男子ダブルスでワイルドカードを受け取ったことも明かした。

 今大会でのジョコビッチは、ビクトル・トロイツキ(セルビア)とのコンビで男子ダブルスに臨む。彼はトロイツキとともに、今年初頭のATPカップにおけるセルビアの優勝に貢献していた。

 一方のナダルは、同胞のマルク・ロペス(スペイン)と組んでプレーする。ふたりは2010年と2012年にインディアンウェルズで優勝しており、またリオデジャネイロ五輪ではこのペアで男子ダブルスの金メダルを獲得した。

 BNPパリバ・オープンは3月9日(月)から2週間に渡り、南カリフォルニアのインディアンウェルズ・テニスガーデンで行われる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はドバイの大会でのキム・クライシュテルス(ベルギー)
DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES - FEBRUARY 16:Kim Clijsters of Belgium signs autographs ahead of the Dubai Duty Free Tennis at Dubai Duty Free Tennis Stadium on February 16, 2020 in Dubai, United Arab Emirates. (Photo by Francois Nel/Getty Images)

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