ダニエル太郎がストレート勝利で2年ぶりの本戦入りに王手 [オーストラリアン・オープン]

写真は2019年オーストラリアン・オープンでのダニエル太郎(エイブル)(撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の男子予選2回戦で、第5シードのダニエル太郎(エイブル)がマクミリアン・マルテレル(ドイツ)を6-3 6-4で下して本戦入りに王手をかけた。試合時間は1時間39分。

 この結果でダニエルは、マルテレルとの対戦成績を4勝1敗とした。昨年は10月にハンブルク(チャレンジャー80/室内ハードコート)の2回戦で対戦し、ダニエルが4-6 6-4 6-3で勝っていた。

 全豪に8年連続出場となる27歳のダニエルは、これまでに3度本戦でプレーして2019に1勝をマーク。昨年は予選1回戦で、ニコラ・ミロジェビッチ(セルビア)に5-7 4-6で敗れていた。

 ダニエルは予選決勝で、第27シードのマルク アンドレア・ヒュスラー(スイス)を1-6 6-3 6-2で破って勝ち上がったエリアス・イーメル(スウェーデン)と対戦する。

 そのほかの男子日本勢は第16シードの添田豪(GODAI)、伊藤竜馬(北日本物産)、守屋宏紀(北日本物産)が出場していたが、いずれも初戦敗退に終わっていた。

 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによる影響を受けて例年より3週間遅れて本戦が始まることになった今大会の予選は男女とも国外開催となり、男子がカタール・ドーハ、女子はアラブ首長国連邦・ドバイで行われている。

 1月10日(日)から13日(水)の4日間に渡って行われる予選は男女ともシングルス128ドローで争われ、3回勝ち上がった各16名が本戦への出場権を手にする。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

男子予選2回戦の試合結果|日本人選手

○33ダニエル太郎(日本/エイブル)[5] 6-3 6-4 ●36マクミリアン・マルテレル(ドイツ)

男子予選決勝の組み合わせ|日本人選手

33ダニエル太郎(日本/エイブル)[5] vs 38エリアス・イーメル(スウェーデン)

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撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA

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