青山修子/柴原瑛菜が2021年WTAツアー開幕戦を制し、同ペアで4度目のタイトル獲得 [アブダビWTA女子オープン]

写真は優勝を決めた直後の青山修子(右)/柴原瑛菜(近藤乳業/橋本総業ホールディングス)(Getty Images)

今季のWTAツアー開幕戦となる「アブダビWTA女子テニスオープン」(WTA500/アラブ首長国連邦・アブダビ/1月6~13日/賞金総額56万5530ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第5シードの青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)が第8シードのヘイリー・カーター(アメリカ)/ルイーザ・ステファニー(ブラジル)を7-6(5) 6-4で倒し、同ペアで4度目の優勝を飾った。試合時間は1時間35分。

 両ペアは昨年のグランドスラム大会で2度対戦し、USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の2回戦はカーター/ステファニーが6-4 0-6 6-4で、フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の3回戦では青山/柴原が6-4 7-5で勝っていた。

 2019年からペアを組み始めた青山/柴原は、今回がツアー大会で17回目のダブルス出場。昨年はフェドカップ(現ビリー ジーン・キング・カップ)を含む12大会でプレーし、2月のサンクトペテルブルク(WTAプレミア/室内ハードコート)でツアー3勝目となるタイトルを獲得した。

 両親ともに日本人ながら南カリフォルニアで生まれ育った柴原は、2019年6月に国籍登録をアメリカから日本に変更した。ジュニア時代の柴原は、ジェイダ・ハート(アメリカ)とのコンビで臨んだ2016年USオープン・ジュニアのダブルスでチャンピオンに輝いた実績を持っている。

 今大会での青山/柴原は、1回戦でアンドレア・クレパーチ(スロベニア)/マルタ・コスチュク(ウクライナ)を4-6 7-5 [12-10]で倒し、2回戦はカロリーナ・ムチョバ/マルケタ・ボンドルソバ(ともにチェコ)の棄権による不戦勝で勝ち上がり、準々決勝で第1シードのシェイ・スーウェイ(台湾)/バーボラ・クレイチコバ(チェコ)を6-4 6-1で、準決勝ではソフィア・ケニン(アメリカ)/アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を6-4 6-3で破って決勝進出を決めていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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