2021年デビスカップ・ファイナルズは11日間に日程拡大、3都市で開催の可能性も

写真は2019年デビスカップ・ファイナルズの表彰式の様子(Getty Images)

男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten」のファイナルズが、2021年には7日間から11日間に開催期間を拡大することになった。また国際テニス連盟(ITF)はマドリッドだけでなく、マドリッドを含めたヨーロッパの3都市で開催することを検討している。

 ITFは月曜日、ファイナルズは11月24日から12月5に渡って18ヵ国を3チームずつの6グループに分けて行うと発表した。そして2022年には、ファイナルズに出場するチームの数は16に減らされることになる。

 現在提案されている3都市で行うプランでは、新たに追加される2つの都市はそれぞれグループステージ2組と準々決勝1対戦の試合が実施される。2019年に現在のフォーマットの第1回大会が開催されたマドリッドではグループステージ2組と準々決勝2対戦、そして準決勝と決勝が行われる。

 2021年にマドリッドとともに開催地となる都市を選ぶため、ITFは招致に関して公開で入札を行うと明かした。部分的に新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの状況に依存するが、他の開催都市がどこになるかーーそれ以前に他の2都市を加えるか否かーーの決断は3月までに下される予定となっている。

 マドリッドで開催予定だった2020年のファイナルズは、パンデミックにより中止となっていた。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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