1日の中断を挟み、大坂なおみがマッチ14連勝で準決勝へ [ギップスランド・トロフィー]

写真は大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「ギップスランド・トロフィー」(WTA500/オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/1月31日~2月6日/賞金総額44万7620ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第2シードの大坂なおみ(日清食品)がイリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)を7-5 6-1で下してベスト4に進出した。試合時間は1時間16分。

 検疫ホテルのスタッフのひとりが新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性と診断されたことが判明し、今週開催されている男女6大会は1日の中断を挟んで金曜日に再開された。

 両者は今回が初対戦で、大坂は昨年から続いている連勝を「14」に伸ばした。

 今大会での大坂は、初戦となった2回戦でアリゼ・コルネ(フランス)を6-2 6-2で、3回戦では世界ランク371位のケイティ・ブルター(イギリス)を3-6 6-3 6-1で破って8強入りを決めていた。

 2020年シーズンの大坂はパンデミックによる中断前の戦績が5勝3敗だったが、ツアー再開後のウェスタン&サザン・オープン(WTAプレミア5/ハードコート)で準優勝したあとUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で2年ぶりに女王の座に返り咲き、世界ランク3位で終えた。

 大坂は準決勝で、第3シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と第7シードのエリース・メルテンス(ベルギー)の勝者と対戦する。

 この大会は「メルボルン・サマーシリーズ」の一環として行われ、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の前哨戦のひとつとして他のWTA500イベント2大会と一緒にメルボルン・パークで開催されている。今年のオーストラリアン・オープンは新型コロナウイルス(COVID-19)の規制のために従来より3週間開始を遅らせ、2月8日にメルボルン・パークで開幕する予定になっている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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