オジェ アリアシムら4強が出揃う、ワウリンカは準々決勝を棄権 [マレーリバー・オープン]

写真はフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「マレーリバー・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/2月1~7日/賞金総額32万775ドル/ハードコート)の大会5日目の男子シングルスは3回戦と準々決勝が行われ、ベスト4が出揃った。

 検疫ホテルのスタッフのひとりが新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性と診断されたことが判明し、今週開催されている男女6大会は1日の中断を挟んで金曜日に再開された。

 準々決勝に勝ち進んだ8人の対決は第8シードのダニエル・エバンズ(イギリス)が第4シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)を7-5 7-6(1)で、コランタン・ムーテ(フランス)は第2シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を7-5 6-2で倒し、第3シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)はイリ・ベセリ(チェコ)が第1セット終了後に左肩のケガで棄権したため4強入りが決まった。

 トップシードのスタン・ワウリンカ(スイス)は3回戦でアレックス・ボルト(オーストラリア)に6-4 4-6 7-6(5)で競り勝ったあと準々決勝を棄権し、ジェレミー・シャルディ(フランス)が不戦勝で次のラウンドに勝ち進んだ。

 準決勝ではオジェ アリアシムがムーテと、エバンズはシャルディと対戦する。

 この大会は「メルボルン・サマーシリーズ」の一環として行われ、オーストラリアン・オープンの前哨戦のひとつとして別のATP250イベント1大会および世界テニス国別対抗戦「ATPカップ」と一緒にメルボルン・パークで開催されている。今年のオーストラリアン・オープンはCOVID-19の規制のために従来より3週間開始を遅らせ、2月8日にメルボルン・パークで開幕する予定になっている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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