西岡良仁はペラからセット奪えず、アルゼンチンが先勝 [ATPカップ日本対アルゼンチン]

写真は西岡良仁(ミキハウス)(Getty Images)

2020年に新設された世界テニス国別対抗戦「ATPカップ」(オーストラリア・メルボルン/2月2~6日/賞金総額750万ドル/ハードコート)の大会5日目のナイトセッションはロッド・レーバー・アリーナでグループDのラウンドロビン「日本対アルゼンチン」が行われ、第1試合のシングルスで日本の西岡良仁(ミキハウス)はギド・ペラ(アルゼンチン)に3-6 6-7(4)で敗れてアルゼンチンが先勝した。試合時間は1時間43分。

 大会3日目にロシアが日本を2勝1敗で破って2連勝を飾ったため、グループDはロシアの首位通過がすでに決まっている。

 この結果でペラは、西岡との対戦成績を3勝0敗とした。昨年は9月にキッツビューエル(ATP250/クレーコート)の1回戦で対戦し、ペラが6-3 6-0で勝っていた。

 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによる影響を受けてシーズン序盤の日程が大幅に変更されたため、今年の大会は規模を縮小して12チームで争われる。24チームが参加した昨年は3会場(ブリスベン、パース、シドニー)で行われたが、今回はATP250の2大会と一緒にメルボルン・パークで開催されることになった。

 今年のATPカップは最初の3日間で12ヵ国が3チームによる4グループに分れて総当たり戦を実施し、残りの2日間で各グループの1位による決勝トーナメントを行い優勝チームを決定する。試合はシングルス2試合(ベスト・オブ・3セットマッチ)とダブルス1試合(第3セット10ポイントマッチタイブレーク)で争われ、先に2勝を挙げたチームが勝者となる。(テニスマガジン)

※世界ランクは2月1日付、ダブルスはメンバー変更の可能性あり

ラウンドロビン最終戦|2月6日(土)

グループD|日本 0-1 アルゼンチン

R1 ●西岡良仁(ミキハウス:単57位)3-6 6-7(4) ○ギド・ペラ(単44位)
R2 錦織圭(日清食品:単41位)vs ディエゴ・シュワルツマン(単9位)
R3 マクラクラン勉(イカイ:複47位)/西岡良仁(ミキハウス:複504位T)vs マッシモ・ゴンサレス(複43位)/ホレイショ・ゼバロス(複3位)

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写真◎Getty Images

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