「スタンドにお客さんがいるのはすごくいい!」1回戦を突破した大坂なおみ [オーストラリアン・オープン]

オーストラリアン・オープン1回戦でパブリウチェンコワを退けた大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第3シードの大坂なおみ(日清食品)がアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を6-1 6-2で下し、センターコートの開幕試合を勝利で飾った。

 試合直後のインタビューで大阪は緊張していたことを、オンコートインタビューで明かした。

「試合前はとても緊張していた。でも相手は前にプレーしたこともあるのでよく知っていた。とにかく、いいプレーしたかった。みんな、見に来てくれてありがとう(スタンドから拍手)!」

「スタンドにお客さんがいるのはすごくいい。(昨年のUSオープンは無観客だったので)ニューヨークではちょっと寂しかったから。やはり空っぽのスタンドは変な感じだった。でも、すべてのボランティアのスタッフが決勝戦のスタンドで、好きな席に座って試合を見られたのは良かったのかなと思う。毎日彼らと顔を合わせて挨拶もして、その点はすごくよかった」

  コートを降りた直後のフラッシュインタビューでは勝因を語った。

「前哨戦で調整はうまくいった。フィジカルはみんなまだ完全には準備できてないと思うし、私も急な試合で体が少しびっくりしているところ。今日、サービスがすごくよかった。一つひとつのポイントをとるために戦えた」

「正直、1回戦なのだからもっと楽な相手ならよかったのにと思ったけど、厳しい中でもよくできたと思う。2年前に大阪での東レPPO決勝で戦ったから、相手のことはよく覚えていた」

「今日の試合では彼女をコート一杯に走らせることが重要だと思っていたから、ワイドへのアングルのショットがポイントだった。1回戦ということで緊張もしていたから、ファイトしなきゃいけなかったけど、そこはよくできたと思う」(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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