ダニエル太郎が敗れ、男子の日本勢は初日に全滅 [オーストラリアン・オープン]

写真はマレーリバー・オープンでのダニエル太郎(エイブル)(Getty Images)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、ダニエル太郎(エイブル)が予選勝者のマキシム・クレッシー(アメリカ)に6-7(1) 6-7(3) 4-6で敗れ、5人が参戦した男子の日本勢は初日に全滅となった。試合時間は2時間27分。

 全豪に8年連続出場となった27歳のダニエルは、これまでに3度本戦でプレーして2019に1勝をマーク。昨年は予選1回戦で、ニコラ・ミロジェビッチ(セルビア)に5-7 4-6で敗れていた。カタール・ドーハで行われたオーストラリアン・オープン男子予選に出場していたダニエルは予選決勝でエリアス・イーメル(スウェーデン)に1-6 2-6で敗れたが、ラッキールーザーとして本戦入りしていた。

 この結果でクレッシーはダニエルとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2019年10月にフェアフィールド(チャレンジャー100/ハードコート)の3回戦で初対戦し、ダニエルが1-6 7-6(2) 6-3で勝っていた。

 ドーハからのチャーター便でメルボルン入りしたダニエルは同乗者に新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性と判定された人物が出たため練習に出ることも許されない厳格な隔離生活を強いられ、前哨戦のマレーリバー・オープン(ATP250/ハードコート)では初戦敗退に終わっていた。

 クレッシーは2回戦で、第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは1回戦で、マルコス・ギロン(アメリカ)を6-7(8) 7-6(5) 6-3 6-2で下しての勝ち上がり。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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