台北ユニバーシアード銅メダルコンビの今井慎太郎/上杉海斗が同ペアでITFツアー初優勝 [M15シャルム エル シェイク]

写真は男子ダブルス優勝の今井慎太郎(イカイ/左)と上杉海斗(江崎グリコ)(写真提供◎上杉海斗:江崎グリコ所属)

国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「ソーホー・スクエア」(ITFワールドテニスツアーM15/エジプト・シャルム エル シェイク/2月8~14日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきた今井慎太郎(イカイ)/上杉海斗(江崎グリコ)が第4シードのスー・ユーシャオ(台湾)/山﨑純平(日清紡ホールディングス)を7-6(5) 6-4で下して同ペアでのITFツアー初優勝を飾った。試合時間は1時間29分。

 早稲田大学出身の今井と慶應義塾大学出身の上杉のコンビは、ITF大会では今回が3度目のダブルス出場。2017年8月には、第29回ユニバーシアード競技大会テニス競技(台湾・台北/ハードコート)に日本代表として男子ダブルスに出場し、銅メダルを獲得していた。

 今大会での今井/上杉は1回戦で第3シードペトロス・クリソチョス(キプロス)/マレク・ゲンゲル(チェコ)を6-0 4-6 [10-8]で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したステパン・ペカク/ヤン・サトラル(ともにチェコ)を6-1 6-4で、準決勝ではジズー・ベルグス(ベルギー)/ファビアン・マロジャン(ハンガリー)を7-5 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 今井はシングルスに第1シードで出場していたが、初戦でソンボル・ピロシュ(ハンガリー)に3-6 6-1 6-7(6)で敗れていた。今井以外にも6人がシングルス本戦に出場していたが2回戦より先には進めず、島袋将(有沢製作所)、望月慎太郎(Team YUKA)、齋藤惠佑(富士住建)がそれぞれ1勝を挙げたのみだった。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、PRはプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)

上位の試合結果

男子シングルス決勝

○18マレク・ゲンゲル(チェコ)[Q] 6-2 6-2 ●9ヤン・サトラル(チェコ)[3]

男子シングルス準決勝

○9ヤン・サトラル(チェコ)[3] 6-3 6-3 ●7ニコラス・モレノ デ アルボラン(アメリカ)[WC]

○18マレク・ゲンゲル(チェコ)[Q] 5-7 6-4 6-3 ●32イリ・レヘカ(チェコ)[2]

男子シングルス準々決勝

○7ニコラス・モレノ デ アルボラン(アメリカ)[WC] 6-0 4-6 6-1 ●2ソンボル・ピロシュ(ハンガリー)

○9ヤン・サトラル(チェコ)[3] 6-4 6-2 ●16ペトロス・クリソチョス(キプロス)[5]

○18マレク・ゲンゲル(チェコ)[Q] 6-4 6-4 ●22マルコ・テパバッチ(セルビア)

○32イリ・レヘカ(チェコ)[2] 7-5 7-5 ●27エリック・クレパルディ(イタリア)[Q]

男子ダブルス決勝

○11今井慎太郎/上杉海斗(イカイ/江崎グリコ)[PR] 7-6(5) 6-4 ●5スー・ユーシャオ/山﨑純平(台湾/日清紡ホールディングス)[4]

男子ダブルス準決勝

○5スー・ユーシャオ/山﨑純平(台湾/日清紡ホールディングス)[4] 6-3 1-6 [10-8] ●1ピオトル・マツゼウスキー/デビッド・ポリャク(ポーランド/チェコ)[1]

○11今井慎太郎/上杉海斗(イカイ/江崎グリコ)[PR] 7-5 6-4 ●15ジズー・ベルグス/ファビアン・マロジャン(ベルギー/ハンガリー)

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写真提供◎上杉海斗:江崎グリコ所属

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