ポラセクがドディグとのコンビでグランドスラム初優勝、ラムはダブルス2冠ならず [オーストラリアン・オープン]

写真は男子ダブルスでタイトルを獲得したイバン・ドディグ(クロアチア/右)とフィリップ・ポラセク(スロバキア)(Getty Images)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第9シードのイバン・ドディグ(クロアチア)/フィリップ・ポラセク(スロバキア)が第5シードのラジーブ・ラム(アメリカ)/ジョー・ソールズベリー(イギリス)を6-3 6-4で下してチャンピオンに輝いた。試合時間は1時間28分。

 36歳ドディグと35歳ポラセクのコンビは、2019年シーズンにペアを結成。ここまでに22大会で5回決勝に進出し、2019年8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)と同年10月の北京(ATP500/ハードコート)でタイトルを獲得していた。グランドスラム大会では、2019年ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)と昨年の全豪でのベスト4がこれまでの最高成績だった。

 ダブルス世界ランク自己最高7位のポラセクは、この勝利でグランドスラム初制覇を成し遂げた。

 今大会のドディグ/ポラセクは、1回戦でパブロ・カレーニョ ブスタ/マルク・ロペス(ともにスペイン)を6-1 6-3で、2回戦でルーク・バンブリッジ/ドミニク・イングロット(ともにイギリス)を6-4 7-5で、3回戦で第7シードのマルセロ・メロ(ブラジル)/オリア・テカウ(ルーマニア)を6-4 6-3で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)のマシュー・エブデン/ジョン パトリック・スミス(ともにオーストラリア)を6-4 2-6 6-4で、準決勝では第2シードのニコラ・メクティッチ/マテ・パビッチ(ともにクロアチア)を4-6 6-4 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 ラム/ソールズベリーは昨年に続いて決勝まで勝ち上がってきたが、王座を防衛することはできなかった。

 2019年に優勝したバーボラ・クレイチコバ(チェコ)とのペアで第6シードとして出場したミックスダブルスを制した36歳のラムは、2連覇とダブルス2冠を目指していた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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