上地結衣の新CM「信じ合う力」篇が公開、母と初共演も

株式会社三井住友銀行は、同行所属選手で、東京2020パラリンピックの出場権も獲得している車いすテニスプレーヤーの上地結衣を起用した新CM「 信じ合う力」篇(60秒/ 30秒)をWEBおよびTVで放映開始した。

 冒頭、「車いすだから、お母さんもたいへんでしょう。とよく言われた」というナレーションから始まる今回のCM。幼少期から上地を一番近くで支えてきた母の回想でストーリーは展開する。

 11歳で車いすテニスに出会い、中学3年生ですでに日本代表として海外遠征にも一人で参加したという上地。 努力を重ねる彼女の周りには、コーチ、トレーナー、競技用車いす技師など、たくさんの頼もしい仲間が次々と集まっていった。

 何千回、何万回と繰り返す単調な練習や、ショットの感覚に影響する車いすの細かい調整なども、周りの最高のサポートを受けて、徐々に一人ではたどり着けない高みへと可能性を広げていく、そんな姿が描かれたCMだ。

上地結衣コメント

 私は今までいろんな方による最高のサポートと応援をしていただきました。 その期待に応えて、グランドスラムなどの世界大会で最高の結果を残せるように毎日の努力を重ねています。これからもみなさんに信頼される人であり続け、一緒に大きな目標に向かっていけたらいいなと思っています。お互いを心の底から信じ合うことでしか成し遂げられないことって、結構たくさんあると思います。

 また、『信じる』という言葉は、自分が興味のあることや、やりたいと思う気持ちがあってこそ出てくるものだと思うので、自分が好きなこと、夢中になれるものを見つけて、大切にしてほしいなと思います。私も、夢中になれる車いすテニスに出会って、家族に支えてもらってきたから、今の自分があると思います。

 最後に、CMのコピーである「信じてくれた人の数が、あなたの希望の数だ。」のように、私の活躍もまた誰かの希望になり、すべての人が自分らしく生きていける世の中になるといいなと信じています。

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