今季突如躍進のカラツェフがシングルスでツアー初タイトルを獲得、ハリスは2度目の準優勝 [ドバイ選手権]
27歳のカラツェフは相手に許したふたつのブレークポイントをいずれもセーブして1時間15分で勝利を決め、ダニール・メドベージェフ(ロシア)とアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に続く今季3人目のロシア人チャンピオンとなった。この3人は2月の世界テニス国別対抗戦「ATPカップ」でチームメイトとしてプレーし、ロシアを世界一に導いていた。
世界ランク42位のカラツェフは今年プレーしたシングルス14試合で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とドミニク・ティーム(オーストリア)にしか敗れていない。彼は土曜日の準決勝で第2シードのルブレフに6-2 4-6 6-4で競り勝ち、この大会でシード選手に対して4連勝をマークした。
第1シードのティームを倒して勝ち上がったハリスもまた決勝に進出した初の予選勝者になったあと、ツアー初優勝を目指していた。
これに先立ちダブルス決勝も行われ、第1シードのフアン セバスチャン・カバル/ロベルト・ファラ(ともにコロンビア)が第2シードのニコラ・メクティッチ/マテ・パビッチ(ともにクロアチア)とのトップ2シード対決を7-6(0) 7-6(4)で制した。(C)AP(テニスマガジン)

男子ダブルス優勝のフアン セバスチャン・カバル(コロンビア/右)とロベルト・ファラ(コロンビア)(Getty Images)
写真◎Getty Images
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