錦織は準々決勝敗退、予選勝者ハリスの勢い止められず [ドバイ選手権]

写真は錦織圭(日清食品)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」(ATP500/アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14~20日/賞金総額204万8855ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、錦織圭(日清食品)はロイド・ハリス(南アフリカ)に1-6 6-3 3-6で敗れた。試合時間は1時間36分。

 錦織が最終セットで2度あったブレークポイントを取れなかったのに対し、ハリスは第8ゲームで迎えた唯一のチャンスをものにした。

 ドバイに2年ぶりの出場となった31歳の錦織は初参戦だった2019年に第1シードとして臨んだが、2回戦でホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に5-7 7-5 2-6で敗れていた。

 両者は今回が初対戦。24歳のハリスは予選2試合を勝ち抜いたあと、第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と第14シードのフィリップ・クライノビッチ(セルビア)を倒すなどして勝ち上がっていた。

 今大会での錦織は1回戦でライリー・オペルカ(アメリカ)を3-6 6-3 6-4で、2回戦で第5シードのダビド・ゴファン(ベルギー)を6-3 7-6(3)で、3回戦ではアルヤズ・ベデネ(スロベニア)を6-4 6-4で破って今季2度目の8強入りを決めていた。

 ハリスは準決勝で、第3シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)と対戦する。シャポバロフは準々決勝で、ジェレミー・シャルディ(フランス)を7-5 6-4で下しての勝ち上がり。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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