2016年インターハイ覇者の細木咲良がITFツアー初優勝 [W15シャルム エル シェイク]

写真はITFツアー初優勝を飾った細木咲良(原商/左)(写真◎本人提供)

国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W15シャルム エル シェイク」(ITFワールドテニスツアーW15/エジプト・シャルム エル シェイク/3月15~21日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、細木咲良(原商)が第6シードの穂積絵莉(日本住宅ローン)との日本人対決を7-5 6-2で制してノーシードからチャンピオンに輝いた。試合時間は1時間18分。

 2016年インターハイ個人戦シングルスで優勝した20歳の細木は2018年3月にプロ転向し、同年7月の香港(ITF1万5000ドル/ハードコート)以来となる2度目のITFツアー決勝で初タイトルを獲得した。

 今大会での細木は1回戦でベアトリス・リッチ(イタリア)を7-6(4) 6-2で、2回戦でサビーネ・ルトラウカ(ラトビア)を6-3 6-3で、準々決勝で第4シードの小堀桃子(橋本総業ホールディングス)を6-3 6-4で、準決勝では第1シードの清水綾乃(Club MASA)を7-5 7-6(3)で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルス決勝はトップ―シード対決となり、第1シードの小堀/清水が第2シードのアリシア・バーネット(イギリス)/宮崎百合子(メディロム)を6-4 6-1で下して2週連続優勝を飾った。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、JRはITFジュニア枠

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○13細木咲良(日本/原商)7-5 6-2 ●17穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)[6]

女子シングルス準決勝

○13細木咲良(日本/原商)7-5 7-6(3) ●1清水綾乃(日本/Club MASA)[1]

○17穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)[6] 6-2 7-5 ●31ダリラ・スピテリ(イタリア)

女子シングルス準々決勝

○1清水綾乃(日本/Club MASA)[1] 6-2 7-5 ●6エリザベス・マンドリク(アメリカ)

○13細木咲良(日本/原商)6-3 6-4 ●9小堀桃子(日本/橋本総業ホールディングス)[4]

○17穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)[6] 6-4 7-6(3) ●24宮崎百合子(日本/メディロム)[3]

○31ダリラ・スピテリ(イタリア)6-3 6-4 ●26マチルダ・ムタヴジッチ(イギリス)[JR]

女子ダブルス決勝

○1小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Club MASA)[1] 6-4 6-1 ●16アリシア・バーネット/宮崎百合子(イギリス/メディロム)[2]

女子ダブルス準決勝

○1小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Club MASA)[1] 6-1 6-3 ●7ファニー・オストルンド/サラ レベッカ・セクリッチ(スウェーデン/ドイツ)

○16アリシア・バーネット/宮崎百合子(イギリス/メディロム)[2] 7-5 6-4 ●9リー・ヤーシュエン/アリーン・トンメン(台湾/スイス)

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写真◎本人提供

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