4つのマッチポイントを凌いだムゼッティがトップシード撃破で準々決勝へ [サルデーニャ・オープン]

写真はマイアミ・オープンでのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「サルデーニャ・オープン」(ATP250/イタリア・サルデーニャ島カリアリ/4月5~11日/賞金総額40万8800ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、19歳のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)が4つのマッチポイントをセーブした末に第1シードのダニエル・エバンズ(イギリス)を6-1 1-6 7-6(8)で倒してベスト8に進出した。

 ドロップショットのウィナーで試合を締めくくったムゼッティは、それから勝利を祝ってラケットをクレーコートに叩きつけた。

 世界ランク90位で最年少トップ100プレーヤーのムゼッティは、2019年オーストラリアン・オープンでジュニアの部を制した実績を持っている。

 ムゼッティは次のラウンドで、第6シードのジョン・ミルマン(オーストラリア)を6-3 6-3で破って勝ち上がったラスロ・ジェレ(セルビア)と対戦する。今大会はカリアリ・テニスクラブで開催されているが、ジェレは昨年10月にサルデーニャ島サンタ マルゲリータ ディ プーラで開催された第1回大会で優勝していた。

 そのほかの試合では第3シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)がジル・シモン(フランス)を6-4 6-1で、ヤニック・ハンフマン(ドイツ)はマルコ・チェッキナート(イタリア)を7-5 6-1で下し、勝ち上がった両者の準々決勝での対戦が決まった。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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