ベルダスコが早くも敗退、第3シードのガリンは2回戦へ [リオ・オープン]

2020-02-18

ベルダスコが早くも敗退、第3シードのガリンは2回戦へ [リオ・オープン]

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ブラジル・リオデジャネイロで開催されている「リオ・オープン」（ATP500／2月17～23日／賞金総額191万5485ドル／クレーコート）の男子シングルス1回戦で、第9シードのフェルナンド・ベルダスコ（スペイン）が同胞のパブロ・アンドゥハル（スペイン）に3-6 3-6で敗れ、早くも姿を消した。36歳のベルダスコは、パブロ・クエバス（ウルグアイ）とペアを組んでダブルスにもエントリ―している。

　第1シードのドミニク・ティーム（オーストリア）は火曜日、フェリペ・メリジェニロドリゲスアウベス（ブラジル）に対して初戦をプレーすることになっている。

　第3シードのクリスチャン・ガリン（チリ）はアンドレイ・マルティン（スロバキア）に4-6 7-5 7-6(5)で競り勝ち、2回戦に駒を進めた。彼は水曜日に準々決勝進出をかけて、フェデリコ・デルボニス（アルゼンチン）と対戦する。デルボニスはこの日、ロベルト・カルバレスバエナ（スペイン）を6-2 6-4で下した。(C)AP（テニスマガジン）

※写真はフェルナンド・ベルダスコ（スペイン）、1月25日メルボルンで撮影
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 25: Fernando Verdasco of Spain plays a forehand in Men's Singles third round match against Alexander Zverev of Germany on day six of the 2020 Australian Open at Melbourne Park on January 25, 2020 in Melbourne, Australia. (Photo by Hannah Peters/Getty Images)

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西岡良仁が第5シードを倒して2回戦へ [デルレイビーチ・オープン] - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

ATPツアー公式戦の「デルレイビーチ・オープン」（ATP250／アメリカ・フロリダ州デルレイビーチ／2月17～23日／賞金総額67万3655ドル／ハードコート）の男子シングルス1回戦で、西岡良仁（ミキハウス）が第5シードのジョン・ミルマン（オーストラリア）を3-6 6-4 6-2で倒し、初戦を突破した。試合時間は1時間56分。

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近藤乳業と青山選手 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

こちらテニマガ編集部、ただいまホッとひと息ついています。
昨日4月号（21日発売）が校了しました（涙）。高校センバツ名鑑、ばっちり入っています。この作業が終わると、春ですね〜
（さて、私事ですが）ふらふら家に帰って、冷蔵庫を開け、牛乳を手に取り、ガブ飲みして、パックを開こうとしたら、ん？なんだ？なんと青山修子選手が目に飛び込んできました。スーパーで手に取ったときも、毎日手にして飲んでいたときも気づきませんでした。だから、びっくり。
そうだ、彼女の所属先だったと今さら気づき、3本買った牛...

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部員限定記事 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

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駒田政史_みるみるうまくなるダブルスのはじめ方_vol.05_子供でもできる! アイ・フォーメーション(2)【本誌連動動画】 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

テニスマガジン2019年11月号（9月21日発売）_駒田政史コーチ解説による記事「ジュニアモデルがリアルデモ〜みるみるうまくなるダブルスのはじめ方〜vol.05 子供でもできる、アイ・フォーメーション(2)」の関連動画です。段階を踏んだアプローチで、アイ・フォーメーションを上達させていきます。今回は「サインプレー」「サービス後の前衛の動き方」「サービスの基本と練習方法」「サーブ＆ボレーの動き」「ファーストボレー」などを指導します。駒田コーチのジュニアたちに対する説明や声がけには指導のヒント...

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コーチのマリアン・バイダが語る強さの理由「覚醒したDJOKER〜ノバク・ジョコビッチ」 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

今シーズンのジョコビッチをどのように脱明したらいいのだろう？オ—ストラリアン・オープンから負けなしの6大会連続優勝。ナダルもフェデラーもその強さに驚きを隠せないでいる。もはや彼を2人に次ぐ“3番手”と呼ぶ者はいないだろう。この強さの秘密は何なのか？長年のコーチであるマリアン・バイダがその疑問に答えてくれた。【2011年7月号掲載】

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世界のテニスは年々レベルアップしているが、同時に選手を取り巻く状況も過酷になってきている。だが、そんな現在のテニス界において、改めて存在感を見せつけているのが、ベテラン勢なのだ。彼ら30代プレーヤーが活躍できる理由はどこにあるのか。【2013年7月号掲載】

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シリーズ「家族の証言」は、そのタイトル通り、選手の家族に選手の小さい頃の話や思い出を存分に語ってもらって構成したもの。家族だからこそ知る、話せる、貴重なエピソードの数々は非常に興味深い。今回は伊藤竜馬選手について、父・幸治さんが語ってくれた。当時の伊藤選手はまだ独身で24歳だった。【2012年12月号掲載】

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