3時間超の決勝を制したソネゴが地元イタリアで単複2冠を達成 [サルデーニャ・オープン]

写真は優勝を決めたあとのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「サルデーニャ・オープン」(ATP250/イタリア・サルデーニャ島カリアリ/4月5~11日/賞金総額40万8800ユーロ/クレーコート)の男子シングルス決勝で、第3シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)がノーシードから勝ち上がってきたラスロ・ジェレ(セルビア)を1セットダウンから2-6 7-6(5) 6-4で倒してチャンピオンに輝いた。試合時間は3時間1分。

 25歳のソネゴがATPツアーでタイトルを獲得したのは、2019年6月のアンタルヤ(ATP250/グラスコート)以来でキャリア2度目となる。アンドレア・ババソリ(イタリア)とのペアでダブルスにも出場していたソネゴは前日に行われた決勝で第2シードのシモーネ・ボレッリ(イタリア)/アンドレス・モルテーニ(アルゼンチン)を6-3 6-4で破っており、単複2冠を達成した。

 この結果でソネゴは、ジェレとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。クレーコートでは2019年4月にマラケシュ(ATP250)の1回戦で対戦しており、ソネゴが6-3 6-3で勝っていた。

 今大会でのソネゴは初戦となった2回戦でジル・シモン(フランス)を6-4 6-1で、準々決勝でヤニック・ハンフマン(ドイツ)を3-6 7-6(6) 6-3で、準決勝では第2シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)を6-4 5-7 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 昨年10月にサルデーニャ島サンタ マルゲリータ ディ プーラで開催された第1回大会で優勝していた25歳のジェレは、タイトル防衛を目指していた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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