クラーセン/マクラクラン勉がマスターズ3大会連続初戦突破 [イタリア国際]
マッチタイブレークで1-5とリードされたクラーセン/マクラクランは、最後の10ポイントのうち9ポイントを取って勝利を掴んだ。
マクラクランとクラーセンのコンビは、今大会が10度目のダブルス出場。初めてペアを組んだ昨年10月のケルン(ATP250/室内ハードコート)では、決勝でフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)を2年連続で制したケビン・クラウィーツ/アンドレアス・ミース(ともにドイツ)を倒してタイトルを獲得していた。
クラーセン/マクラクランは2回戦で、第5シードのラジーブ・ラム(アメリカ)/ジョー・ソールズベリー(イギリス)とサンダー・ジレ/ヨラン・ビリゲン(ともにベルギー)の勝者と対戦する。(テニスマガジン)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Related
-
2021-05-17
~1930年に始まったイタリアの首都ローマで開催される男女共催のクレーコート大会!~BNLイタリア国際2021|PHOTOアルバム
-
2021-05-07
クラーセン/マクラクラン勉はエルベール/マウに競り負け8強入りならず [マドリッド・オープン]
-
2021-05-06
繰り上がり出場のクラーセン/マクラクラン勉が快勝で初戦を突破 [マドリッド・オープン]
-
2021-04-15
クラーセン/マクラクラン勉が2020年全豪優勝ペアを倒して8強入り [モンテカルロ・マスターズ]
-
2020-10-26
マクラクラン勉がクラーセンとの初コンビで6度目のツアー優勝 [bett1HULKS選手権]
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ