錦織はズベレフに1セットアップから逆転負けで8強入りならず [イタリア国際]

写真は錦織圭(日清食品)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「BNLイタリア国際」(ATP1000/イタリア・ローマ/5月9~16日/賞金総額256万3710ユーロ/クレーコート)の男子シングルス3回戦で、錦織圭(日清食品)は第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に6-4 3-6 4-6で敗れた。試合時間は2時間52分。

 第1セットを先取した錦織は第2セットも3-1とリードしたが逆転され、第3セットも先にブレークしたがリードを守ることができなかった。

 ローマに7年連続8度目の出場となった31歳の錦織は、2016年のベスト4が最高成績。9月に開催された昨年の大会では、2回戦でロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)に3-6 4-6で敗れていた。

 この結果でズベレフは、錦織との対戦成績を4勝1敗とした。両者は前週のマドリッド(ATP1000/クレーコート)でも2回戦で顔を合わせ、ズベレフが6-3 6-2で勝っていた。

 今大会での錦織は1回戦でファビオ・フォニーニ(イタリア)を6-3 6-4で破ったあと、2回戦は第11シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が棄権したため不戦勝で16強入りを決めていた。

 ズベレフは準々決勝で、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦する。ナダルは3回戦で、第13シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)を3-6 6-4 7-6(3)で下しての勝ち上がり。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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