14歳以下は安藤雄哉(関東/荏原SSC)と園部八奏(関東/与野TC)が優勝 [全国選抜ジュニア]
14歳以下の決勝は男子が安藤雄哉(関東/荏原SSC)が第1シードの逸﨑獅王(関西/First-J Junior Team)を7-6(2) 3-6 6-4で、女子は第3シードの園部八奏(関東/与野TC)が早坂来麗愛(東北/ウイニングショット)を6-0 6-0で下し、それぞれ優勝を飾った。
3位決定戦は男子が黒田渓太(関東/成蹊中学校)、女子は梅國莉音子(関東/与野TC)がそれぞれ勝利をおさめた。
全国選抜ジュニアテニス選手権大会は、男女シングルス(14歳以下/12歳以下)各32ドローで争われ、14歳以下はワールドジュニアテニス世界大会の代表選手の選考会を兼ねている。(テニスマガジン)
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
14歳以下の試合結果
男子シングルス決勝
○23安藤雄哉(関東/荏原SSC)7-6(2) 3-6 6-4 ●1逸﨑獅王(関西/First-J Junior Team)[1]
女子シングルス決勝
○24園部八奏(関東/与野TC)[3] 6-0 6-0 ●6早坂来麗愛(東北/ウイニングショット)
男子3位決定戦
○黒田渓太(関東/成蹊中学校)6-1 6-4 ●加羽澤龍之介(関東/上尾TC)[8]
女子3位決定戦
○梅國莉音子(関東/与野TC)6-4 2-6 6-3 ●野口紗枝(関東/レニックスTS)
左から14歳以下優勝の安藤雄哉(関東/荏原SSC)、園部八奏(関東/与野TC)、12歳以下優勝の櫻井義浩(関東/美浜テニスガーデン)、石井心菜(関東/グリーンテニスプラザ)(撮影◎BBM)
撮影◎BBM
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Related
-
2021-05-15
大会3日目が終了、14歳以下のファイナリストが出揃う [全国選抜ジュニア]
-
2021-05-13
全国選抜ジュニアテニス選手権が開幕、14歳以下のベスト8が出揃う
-
2019-05-19
14歳以下は前田優と石井さやか、12歳以下は畑泰成、辻岡史帆がV [DUNLOP SRIXON CUP 全国選抜ジュニア]
-
2019-05-19
14歳以下は前田優(九州/ラフ)と石井さやか(関東/TEAM YONEZAWA)が優勝 [DUNLOP SRIXON CUP 全国選抜ジュニア]
-
2018-05-20
U14がジョーンズ怜音と虫賀心央、U12は本田尚也と齋藤咲良が優勝 [DUNLOP SRIXON CUP 全国選抜ジュニア]
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Ranking of articles
-
2024-11-10
山口芽生が2021年7月以来のITFツアー2勝目、転倒した際に頭部負傷の伊藤あおいは大事を取ってリタイア [W35浜松ウイメンズオープン]
-
2024-11-10
2時間41分でフルセット勝利の錦織が今季初優勝に王手 [ヘルシンキ・チャレンジャー]
-
2024-11-14
~アマチュア女子テニス最高峰の団体戦~ソニー生命カップ第46回全国レディーステニス大会|トーナメント表
-
2024-11-09
第4シードに勝った錦織がチャレンジャー大会で2週連続準決勝に進出 [ヘルシンキ・チャレンジャー]
-
2024-11-13
大会2日目が終了、ベスト4が出揃う [ソニー生命カップ第46回全国レディース]