フレンチ・オープンのドローが決定、錦織の初戦は予選勝者

写真は会場で練習中の錦織圭(日清食品)(Getty Images)

今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月30日~6月13日/クレーコート)のドロー抽選が行われ、男女シングルスの組み合わせが発表された。

 世界ランク49位(5月24日付)の錦織圭(日清食品)はノーシードとなり、初戦で予選勝者と対戦することになった。

 ロラン・ギャロスに9年連続11回目の出場となる30歳の錦織は、3度のベスト8(2015年、17年、19年)がこれまでの最高成績。秋に開催された昨年は、2回戦でステファノ・トラバグリア(イタリア)に4-6 6-2 6-7(7) 6-4 2-6で敗れていた。

 そのほかの男子日本勢は2人がダイレクトインしており、初戦の対戦相手は西岡良仁(ミキハウス)がジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)、内山靖崇(積水化学工業)はマルコ・チェッキナート(イタリア)に決まった。

 男子の第1シードはオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続く19回目のグランドスラム制覇を目指すノバク・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードが世界ランク2位ながらロラン・ギャロスでは未勝利のダニール・メドベージェフ(ロシア)、第3シードが大会4連覇中で14回目のタイトル獲得を目指すラファエル・ナダル(スペイン)、第4シードは2018年と19年に準優勝を飾ったドミニク・ティーム(オーストリア)となっている。

 前年の決勝で対戦したナダルとジョコビッチは、ともにトップハーフに入った。ジョコビッチは優勝すると、「ダブルグランドスラム」(4大大会2回以上制覇)の偉業を達成することになる。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

男子シングルス|シード選手と日本人選手1回戦組み合わせ

1ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1]

8ユーゴ・アンベール(フランス)[29]

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9アレックス・デミノー(オーストラリア)[21]

11内山靖崇(日本/積水化学工業)vs 12マルコ・チェッキナート(イタリア)

14西岡良仁(日本/ミキハウス)vs 13ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)

16ダビド・ゴファン(ベルギー)[13]

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17マッテオ・ベレッティーニイタリア)[9]

24フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)[20]

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25テイラー・フリッツ(アメリカ)[30]

32ロジャー・フェデラー(スイス)[8]

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33ラファエル・ナダル(スペイン)[3]

40ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)[26]

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41ヤニク・シンネル(イタリア)[18]

48ガエル・モンフィス(フランス)[14]

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49ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[10]

56アスラン・カラツェフ(ロシア)[24]

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57ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)[28]

64アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[7]

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65アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[6]

72ダニエル・エバンズ(イギリス)[25]

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73カレン・ハチャノフ(ロシア)[23]

75錦織圭(日本/日清食品)vs 76予選勝者

80ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)[11]

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81キャスパー・ルード(ノルウェー)[15]

88ホベルト・ホルカシュ(ポーランド)[19]

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89ファビオ・フォニーニ(イタリア)[27]

96ドミニク・ティーム(オーストリア)[4]

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97ステファノス・チチパス(ギリシャ)[5]

104ジョン・イズナー(アメリカ)[31]

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105ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)[17]

112パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)[12]

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113グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)[16]

120クリスチャン・ガリン(チリ)[22]

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121ライリー・オペルカ(アメリカ)[32]

128ダニール・メドベージェフ(ロシア)[2]

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写真◎Getty Images

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