クレイチコバがシングルスでのツアー初優勝に王手、シルステアはノーシードから決勝進出 [ストラスブール国際]

写真は1回戦でのソラナ・シルステア(ルーマニア)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「ストラスブール国際」(WTA250/フランス・ストラスブール/5月23~29日/賞金総額23万5238ドル/クレーコート)の女子シングルス準決勝が行われ、ともに1セットダウンから逆転勝利をおさめたバーボラ・クレイチコバ(チェコ)とソラナ・シルステア(ルーマニア)がタイトルをかけて対決することになった。

 第5シードのクレイチコバが予選から快進撃で勝ち上がってきた世界ランク216位のユーレ・ニーマイヤー(ドイツ)を5-7 6-3 6-4で振りきり、シルステアは第8シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)を3-6 6-4 6-2で退けた。

 元ダブルス世界ランク1位でグランドスラム大会でも3度栄冠に輝いている25歳のクレイチコバは、WTAツアーのシングルスでは準優勝に終わった2017年5月のニュルンベルク(WTAインターナショナル/クレーコート)以来2度目の決勝で初タイトルに王手をかけた。

 31歳のシルステアは1ヵ月前にイスタンブール(WTA250/クレーコート)で13シーズンぶりとなるキャリア2度目のツアー優勝を飾っており、今季2勝目を目指している。

 決勝で顔を合わせる両者は過去に2度対戦しており、1勝1敗のイーブン。初対戦だった2017年のニュルンベルク準決勝はクレイチコバが6-4 4-6 6-0で、昨年12月のドバイ(W100/ハードコート)の準々決勝ではシルステアが7-6(5) 1-6 6-3で勝っている。

 この大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによりたフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の開幕日が1週間遅れたため、空いた週を埋めるために時期をずらして開催されることになった。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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