21歳ダビドビッチ フォキナがデルボニスとのノーシード対決を制して初のグランドスラム8強入り [フレンチ・オープン]

写真はアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)(Getty Images)

今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月30日~6月13日/クレーコート)の男子シングルス4回戦で、アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)がフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)とのノーシード対決を6-4 6-4 4-6 6-4で制してグランドスラム大会で初の8強入りを果たした。試合時間は2時間56分。

 ロラン・ギャロスに3年連続出場となる21歳のダビドビッチ フォキナは秋に開催された昨年の大会で初勝利を挙げたあと、2回戦でアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に5-7 1-6 6-3 1-6で敗れていた。ダビドビッチ フォキナはこれまでにグランドスラム大会で4度プレーしたが、昨年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)での4回戦進出が最高成績だった。

 両者は今回が初対戦。ATPツアーで獲得した2つのタイトルをすべてクレーコートで挙げている30歳のデルボニスは、27回目のグランドスラム本戦で初めて3回戦を突破していた。

 今大会でのダビドビッチ フォキナは1回戦でミカエル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4 6-4 6-3で、2回戦で予選勝者のボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)を6-4 6-4 5-7 2-6 6-4で、3回戦では第15シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を7-6(3) 2-6 7-6(6) 0-6 7-5で破って16強入りを決めていた。

 ダビドビッチ フォキナは次のラウンドで、第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と日本の錦織圭(日清食品)の勝者と対戦する。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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