コンタがジャン・シューアイを退け地元優勝、グラスコートでの初タイトルを獲得 [ノッティンガム・オープン]

写真は地元優勝を飾ったジョハナ・コンタ(イギリス/左)と準優勝のジャン・シューアイ(中国)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「バイキング・オープン・ノッティンガム」(WTA250/イギリス・ノッティンガム/6月7~13日/賞金総額23万5238ドル/グラスコート)の女子シングルス決勝で、第1シードのジョハナ・コンタ(イギリス)が第4シードのジャン・シューアイ(中国)を6-2 6-1で下して地元イギリスでの初優勝を飾った。試合時間は58分。

 コンタがWTAツアーでタイトルを獲得したのは、2017年4月のマイアミ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)以来でキャリア4度目となる。グラスコートは今回が初めてで、ツアー決勝での戦績は4勝5敗となった。

 ノッティンガムに3年ぶり5度目の出場となった30歳のコンタは、2017年と18年の準優勝がこれまでの最高成績だった。前回プレーした2018年は、決勝でアシュリー・バーティ(オーストラリア)に3-6 6-3 4-6で敗れて涙を飲んでいた。

 今大会でのコンタは初戦となった2回戦で予選勝者のレスリー・パッティナマ ケルクホーフ(オランダ)を6-1 6-3で、3回戦で予選勝者のカテリーナ・コズロワ(ウクライナ)を6-2 1-6 6-3で、準々決勝で第8シードのアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)を6-3 7-6(6)で、準決勝では第15シードのニーナ・ストヤノビッチ(セルビア)を6-2 6-7(2) 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 今シーズンが開幕してから7大会連続初戦敗退を喫するなど不振に陥っていた32歳のジャンにとって、これは昨年1月のホバート(WTAインターナショナル/ハードコート)以来となる決勝だった。

 これに先立ちダブルス決勝も行われ、第3シードのリューメラ・キッシャノック(ウクライナ)/二宮真琴(エディオン)が第2シードのキャロライン・ドラハイド(アメリカ)/ストーム・サンダース(オーストラリア)に6-4 6-7(3) [10-8]で競り勝った。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(テニスマガジン)


コンビ初優勝を飾ったリューメラ・キッシャノック(ウクライナ/右)と二宮真琴(エディオン)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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