地元イギリスのブローディがワイルドカードを生かして初の本戦勝利 [イーストボーン国際]

写真はリアム・ブローディ(イギリス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「バイキング国際イーストボーン」(ATP250/イギリス・イーストボーン/6月21~26日/賞金総額60万9065ユーロ/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したリアム・ブローディ(イギリス)がフランシス・ティアフォー(アメリカ)を6-3 7-6 (4)で倒して同大会での本戦初勝利を挙げた。

 ブローディは次のラウンドで、第2シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)と対戦する。上位4シードは初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 この日プレーしたシード勢は第6シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)と第8シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が2回戦に駒を進めたが、第7シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)はエミール・ラウスビュオーリ(フィンランド)に4-6 3-6で敗れた。

 月曜日は雨で全試合が順延となったため、この日は予定が非常に過密なものとなった。

 そのほかの試合ではジョン・ミルマン(オーストラリア)、マートン・フチョビッチ(ハンガリー)、バセック・ポスピショル(カナダ)、アレクセイ・ポプリン(オーストラリア)、イゴール・ゲラシモフ(ベラルーシ)、予選勝者のイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)、ラッキールーザーで本戦入りしたアンドレアス・セッピ(イタリア)とマックス・パーセル(オーストラリア)が勝ち上がり、1回戦がすべて終了した。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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