マヨルカで手首負傷のティームが数週間の戦線離脱でウインブルドン欠場を発表

写真はマヨルカ選手権の2回戦で手首の治療を受けるドミニク・ティーム(オーストリア/右)(Getty Images)


 男子テニス世界ランク5位のドミニク・ティーム(オーストリア)が木曜日に自身のSNSを更新し、6月28日(月)に開幕するウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)を欠場すると発表した。

 今週開催中のマヨルカ(ATP250/グラスコート)に第2シードで出場していたティームは、初戦だったアドリアン・マナリノ(フランス)との2回戦を手首のケガにより第1セット5-2とリードしていた時点でリタイアしていた。

 ティームはSNSに投稿した声明文の中で「マヨルカで途中棄権を余儀なくされたあとバルセロナで検査を受け、数週間サーキットでプレーができないケガ“右手首尺骨側後鞘の剥離”があることが判明しました」と報告し、「できるだけ早く回復するために医師の言うことをすべてやるつもりです。数週間は手首の装具を外せないかもしれないと知らされていますが、早くコートに戻れるように全力を尽くします」とコメントした。

 今後のスケジュールについてティームは、ウインブルドン以外にもハンブルク(ATP500)とグスタード(ATP250)のクレーコート大会も欠場すると明かした。

 ウインブルドンに2019年まで6年連続で出場していた27歳のティームは2017年のベスト16が最高成績で、前回開催された2019年は1回戦でサム・クエリー(アメリカ)に7-6(4) 6-7(1) 3-6 0-6で敗れていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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