2017年フレンチ・オープン女王オスタペンコが2シーズンぶりの決勝進出 [イーストボーン国際]

写真はエレナ・オスタペンコ(ラトビア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「バイキング国際イーストボーン」(WTA500/イギリス・イーストボーン/6月21~26日/賞金総額56万5530ドル/グラスコート)の女子シングルス準決勝が行われ、アネット・コンタベイト(エストニア)とエレナ・オスタペンコ(ラトビア)がタイトルをかけて対決することになった。

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した2017年フレンチ・オープン覇者のオスタペンコはエレナ・リバキナ(カザフスタン)を6-4 6-1で下し、チャンピオンに輝いた2019年10月のルクセンブルク以来となるWTAツアー決勝進出を決めた。

 一方のコンタベイトは世界ランク75位で予選勝から勝ち上がってきたカミラ・ジョルジ(イタリア)が第1セット4-5となったときに左腿のケガを理由にリタイアしたため、試合を終えずして決勝行きを決めた。ジョルジは準々決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を倒していた。

 キャリア4度目の優勝を目指す世界43位のオスタペンコにとって、これは9度目のツアー決勝となる。同27位のコンタベイトはツアー決勝で1勝6敗の戦績を残しており、唯一のタイトルを2017年にスヘルトーヘンボスのグラスコート大会で獲得している。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(C)AP(テニスマガジン)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles