前回大会で旋風を巻き起こしたガウフが第20シードとしてウインブルドンに帰還

写真はウインブルドン前に練習中のコリ・ガウフ(アメリカ)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月28日~7月11日/グラスコート)が前回開催されたとき、“ココ”の呼び名のほうを好むコリ・ガウフ(アメリカ)はその存在を世界に知らしめた。

 当時15歳でトップ300にも入っていなかったガウフは大会史上最年少で予選を勝ち上がり、グランドスラム本戦デビューを遂げるチャンスを手に入れた。そして彼女はそれだけでは十分でないと言うかのようにビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)と他のふたりの選手を倒し、4回戦で最終的に優勝者となったシモナ・ハレプ(ルーマニア)に敗れるまで突き進んだ。

 今や17歳となったガウフはWTAツアーのシングルスで2つのタイトルを獲得し、フレンチ・オープン8強入りなど進歩を続けてウインブルドンで第20シードとなるまでに成長した。

「もちろん、また戻ることにわくわくしているわ。あれが私のキャリアの始まり、プロツアーへのデビューのようなものだったと思うから」とガウフはコメントした。

 ガウフは火曜日に予定されている1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したフランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)と対戦することになっている。(APライター◎ハワード・フェンドリック/構成◎テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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