内山靖崇はラッキールーザーのチャンス生かせず5セットでアルカラスに惜敗 [ウインブルドン]

写真は内山靖崇(積水化学工業/右)とカルロス・アルカラス(スペイン)(Getty Images)


 2年ぶりの開催となる今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月28日~7月11日/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、内山靖崇(積水化学工業)はワイルドカード(主催者推薦枠)を得て大会デビューを飾ったカルロス・アルカラス(スペイン)に3-6 7-6(4) 2-6 6-3 3-6で敗れた。試合時間は4時間18分。

 内山は第5シードで臨んだ予選の最終ラウンドで敗れたが、トミー・ポール(アメリカ)が欠場したためラッキールーザーとして本戦入りすることが決まっていた。

 ウインブルドンに2年ぶり5度目の出場となった28歳の内山は、前回開催された2019年に初めて予選を突破。シングルスでのグランドスラム本戦デビューとなった1回戦では、テニス・サングレン(アメリカ)に6-3 2-6 4-6 3-6で敗れていた。内山がシングルスでグランドスラム本戦の舞台に立ったのは6大会連続7度目だったが、本戦初勝利はならなかった。

 この結果でアルカラスは、内山との対戦成績を2勝0敗とした。両者は5月にオエイラス(チャレンジャー125/クレーコート)の1回戦で一度顔を合わせており、アルカラスが6-0 6-3で勝っていた。

 アルカラスは2回戦で、第2シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。メドベージェフは1回戦で、ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を6-4 6-1 4-6 7-6(3)で下しての勝ち上がり。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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