ニーマイヤーとの地元勢対決を制したペトコビッチが母国でのツアー初優勝に王手 [ハンブルク・オープン]

写真はアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「ハンブルク・ヨーロピアン・オープン」(WTA250/ドイツ・ハンブルク/7月6~11日/賞金総額23万5238ドル/クレーコート)の女子シングルス準決勝が行われ、アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)とエレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)がタイトルをかけて対決することになった。

 ペトコビッチがワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したユーレ・ニーマイヤー(ドイツ)との地元勢対決を7-6(4) 4-6 7-5で制し、予選から勝ち上がってきたルースは第1シードのデヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を2-6 6-1 6-4で倒す番狂わせを演じた。

 シングルスでは2015年2月のアントワープ(WTAプレミア/室内ハードコート)以来となる決勝進出を決めた33歳のペトコビッチは、母国での初優勝とツアー7勝目に王手をかけた。2011年10月に世界ランク自己最高9位をマークしたペトコビッチだが、現在は130位まで落としている。

 23歳のルースはツアーレベルでは2019年7月にブカレスト(WTAインターナショナル/クレーコート)でのダブルス準優勝という実績を残しているが、シングルスでは2度のベスト8がこれまでの最高成績だった。

 決勝で対戦する両者は、今回が初対戦となる。

 この大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより中止となる大会が多い中、WTAツアーのカレンダーに新たに追加されていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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