元世界9位のバシンスキーが現役引退を発表「ページをめくるときがきた」

写真は2017年フレンチ・オープンでのティメア・バシンスキー(スイス)(Getty Images)


 女子テニス元トップ10プレーヤーのティメア・バシンスキー(スイス)が金曜日に自身のSNSを更新し、現役引退を表明した。2019年9月のソウル(WTAインターナショナル/ハードコート)を最後に公式戦でプレーしていなかったバシンスキーは、WTAランキングを517位まで落としていた。

 バシンスキーはSNSに投稿したメッセージの中で「ページをめくり、新しい物語を書くときがきました」と報告し、「私はこれでプロテニスを引退しますが、現役時代に持っていた目の輝きは決して忘れません」とコメントした。

 2004年にプロ入りしたバシンスキーはWTAツアーのシングルスで4勝とダブルス5勝を挙げ、世界ランク自己最高はシングルスが9位でダブルスは36位だった。グランドスラム大会では2015年と17年にフレンチ・オープンで4強入りし、2015年ウインブルドンでは準々決勝に進出した。

 2016年リオデジャネイロ五輪にスイス代表として出場したバシンスキーは、マルチナ・ヒンギス(スイス)とのペアで臨んだ女子ダブルスで銀メダルを獲得した。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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