マレーがインディアンウェルズで失くしたシューズと結婚指輪を無事に回収「妻に嫌われずに済んだよ」

写真はBNPパリバ・オープンの会場で練習中のアンディ・マレー(イギリス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/10月7~17日/賞金総額914万6125ドル/ハードコート)にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場しているアンディ・マレー(イギリス)は乾かすために車の下に置いておいたテニスシューズと靴紐に結び付けていた結婚指輪を失くしたが、無事に取り戻した。

 グランドスラム大会で3度優勝した実績を持つ元世界ナンバーワンのマレーは木曜日、インスタグラムにビデオを投稿してこれらの失くし物を見つけるために助けを求めた。

 その投稿に付けられたキャプションには、「ああ、自分がバカだということはわかっている。あとになって考えればまったく酷い思い付きだったんだが、今の僕には助けが必要だ」と書かれていた。

 このやや間抜けな出来事は今週、マレーがインディアンウェルズで夕食から戻ってきたあとに始まった。彼はそのとき、シューズをホテルに駐車した自分の車の下に残して乾かそうと決めたのだ。そして一晩中放置して朝になって戻ったとき、マレーはそれが消えていることに気付いた。

 マレーはインスタグラムに投稿したビデオの中で「僕はただ、すべてのメッセージとこの話を共有してくれたすべての人々に心からお礼が言いたくて取り急ぎメッセージを送りたい」と語り、戻ってきたシューズを取り上げて匂いを嗅いだあと顔をしかめた。

「信じられるかい? まだ間違いなく匂ってはいるけど、シューズも結婚指輪も戻ってきた。僕は妻に嫌われずに済んだよ。レッツゴー!」

 誰がどのようにして失くし物を見つけたかについて、マレーは説明をしなかった。彼は結婚指輪を指につけたままプレーできないので、テニスをしているときはシューズの紐に結び付けているのだと話した。2015年に結婚したマレーと妻キムには、4人の子供がいる。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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