9本目のマッチポイントをものにした青山修子/柴原瑛菜がラウンドロビン2連勝 [WTAファイナルズ]

写真は青山修子(左)/柴原瑛菜(近藤乳業/橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 女子トップ8によるエリート大会「アクロンWTAファイナルズ・グアダラハラ」(WTAファイナルズ/メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/11月10~17日/賞金総額500万ドル/ハードコート)のラウンドロビン(グループ内総当たり戦)の第2戦で第2シードの青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)が9本目のマッチポイントをものにし、第4シードのニコール・メリカ マルチネス(アメリカ)/デミ・シヒュース(オランダ)を6-4 7-6(5)で倒して2連勝を飾った。試合時間は1時間41分。

 この結果で青山/柴原は、メリカ マルチネス/シヒュースとの対戦成績を3勝1敗とした。今年は2月のヤラバレー・クラシック(WTA500/ハードコート)準決勝と6月のイーストボーン(WTA500/グラスコート)決勝で顔を合わせ、いずれも青山/柴原が勝っていた。

 今シーズンの青山/柴原は4月にマイアミ(WTA1000/ハードコート)でキャリア最大のタイトルを獲得し、ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)ではグランドスラム大会自己最高となる4強入りするなどWTAツアー5勝を挙げて大会初出場を決めた。日本人選手が同大会でプレーするのは、2008年にカタリナ・スレボトニク(スロベニア)とのペアでダブルスに出場した杉山愛さん以来となる。

 WTAファイナルズはWTAツアー最終戦で、今季の成績上位8名(ダブルスは8組)のみで争われる。4人ずつのグループに分かれたラウンドロビン(総当たり戦)を行い、上位2名(ダブルスは2組)ずつが決勝トーナメントに進出する形式で行われる。

 青山/柴原は日曜日に行われる第3戦で、第5シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)/ジャン・シューアイ(中国)と対戦する。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(テニスマガジン)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles