トップ2シードと前年覇者ムグルッサが敗れる波乱、シード勢で8強入りはジャバーのみ [ドバイ選手権]

写真はガルビネ・ムグルッサ(スペイン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(WTA500/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月14~19日/賞金総額70万3580ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第4シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)がベロニカ・クデルメトワ(ロシア)に6-3 4-6 4-6で敗れる番狂わせが起きた。試合時間は2時間17分。

 今大会に8年連続出場となった28歳のムグルッサは、昨年の大会でタイトルを獲得。決勝ではバーボラ・クレイチコバ(チェコ)を7-6(6) 6-3で倒し、2019年4月以来のツアー8勝目を挙げていた。

 キャリア7度目の対トップ10勝利を挙げたクデルメトワは準々決勝で、第10シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を7-6(0) 6-2で破って勝ち上がったラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のジル・タイヒマン(スイス)と対戦する。

 この日はこれ以外にも第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)がペトラ・クビトバ(チェコ)に4-6 4-6で、前年の準優勝者で第2シードのクレイチコバは予選勝者のデヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)に3-6 6-7(3)で敗れる波乱もあり、初戦敗退を喫した第3シードのパウラ・バドーサ(スペイン)を含む上位4シードが全滅した。

 そのほかの試合では第8シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、エレナ・オスタペンコ(ラトビア)、シモナ・ハレプ(ルーマニア)、予選勝者のマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。第6シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)はオスタペンコに6-4 1-6 6-7(4)で競り負け、2回戦でシードダウンを喫した。

 準々決勝ではジャバーがハレプと、オスタペンコがクビトバと、ボンドルソバはイエストレムスカと顔を合わせる。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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