ムグルッサがタイトルを渇望した2年近い期間を終わらせツアー8勝目 [ドバイ選手権]

写真はガルビネ・ムグルッサ(スペイン)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(WTA1000/アラブ首長国連邦・ドバイ/3月7~13日/賞金総額183万5490ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第9シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)がバーボラ・クレイチコバ(チェコ)を7-6(6) 6-3で倒し、タイトルを渇望し続けた2年近い待ち時間を終わらせた。

「非常に大きな意味があるわ。優勝するというのは決して簡単なことじゃないから」とムグルッサはコメントした。

 今季3度目のタイトルマッチで元世界ランク1位のムグルッサは7本のサービスエースを決め、直面した9つのブレークポイントのうち7をセーブしてクレイチコバを退けた。

 27歳のムグルッサにとって、これは2019年4月のモンテレイ以来のタイトルだった。彼女は先週のカタール・オープン決勝でペトラ・クビトバ(チェコ)に敗れ、また先月のヤラバレー・クラシック決勝ではアシュリー・バーティ(オーストラリア)に屈して準優勝に甘んじていた。

 2016年フレンチ・オープンと2017年ウインブルドンのグランドスラム2大会を含め、ムグルッサはツアー大会で通算8勝目を挙げた。

 ダブルスの実績で知られるクレイチコバにとってシングルスではキャリア2度目の決勝だったが、キキ・バーテンズ(オランダ)に一方的に敗れた2017年のニュルンベルクに続いて準優勝に終わった。

 これに先立ち行われたダブルス決勝では、第8シードのアレクサ・グラーチ(チリ)/ダリヤ・ユラク(クロアチア)がノーシードから勝ち上がってきたシュー・イーファン/ヤン・ザオシャン(ともに中国)を6-0 6-3で下して栄冠に輝いた。(C)AP(テニスマガジン)


女子ダブルス優勝のアレクサ・グラーチ(チリ/右)とダリヤ・ユラク(クロアチア)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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