[最新ATPランキング] 2022年2月28日付
男子プロテニス協会(ATP)は2月28日(月)、男子テニスの世界ランクを更新した。ATPランキングは原則として、過去52週間(1年)で獲得ポイントの多い19大会(2021年から)の成績を元に決定される。(テニスマガジン)
ATPシングルスランキング|2月28日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(2) ダニール・メドベージェフ(ロシア) 8,615(8,435)
2.(1) ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 8,465(8,875)
3.(3) アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 7,515(7,515)
4.(5) ラファエル・ナダル(スペイン) 6,515(6,515)
5.(4) ステファノス・チチパス(ギリシャ) 6,445(6,565)
6.(7) アンドレイ・ルブレフ(ロシア) 5,000(4,590)
7.(6) マッテオ・ベレッティーニ(イタリア) 4,928(4,928)
8.(8) キャスパー・ルード(ノルウェー) 3,915(3,975)
9.(9) フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ) 3,883(3,883)
10.(11) ホベルト・フルカチュ(ポーランド) 3,496(3,333)
----------
11.(10) ヤニク・シナー(イタリア) 3,495(3,429)
12.(12) キャメロン・ノリー(イギリス) 3,325(3,070)
20.(16) テイラー・フリッツ(アメリカ) 2,010(2,265)
37.(31) アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン) 1,374(1,529)
42.(42) 錦織圭(日本/フリー) 1,200(1,200)
50.(72) ペドロ・マルチネス(スペイン) 1,072(867)
62.(78) セバスチャン・バエズ(アルゼンチン) 965(821)
68.(48) ダビド・ゴファン(ベルギー) 906(1,151)
74.(123) イリ・ベセリ(チェコ) 825(550)
86.(99) リカルダス・ベランキス(リトアニア) 771(669)
90.(66) アレクセイ・ポプリン(オーストラリア) 721(916)
96.(103) 西岡良仁(日本/ミキハウス) 705(640)
100.(113) アレハンドロ・タビロ(チリ) 671(608)
----------
101.(111) ダニエル太郎(日本/エイブル) 660(615)
----------
238.(196) 内山靖崇(日本/積水化学工業) 233(318)
ATPダブルスランキング|2月28日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) マテ・パビッチ(クロアチア) 9,320(9,065)
2.(2) ニコラ・メクティッチ(クロアチア) 8,985(8,730)
3.(3) ジョー・ソールズベリー(イギリス) 8,173(8,263)
4.(4) ラジーブ・ラム(アメリカ) 7,923(8,013)
5.(5) ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン) 7,210(7,120)
6.(7) マルセル・グラノイェルス(スペイン) 7,053(6,963)
7.(6) ニコラ・マウ(フランス) 6,965(6,965)
8.(8) ピエール ユーグ・エルベール(フランス) 6,140(6,140)
9T.(10T) フアン セバスチャン・カバル(コロンビア) 5,210(5,420)
9T.(10T) ロベルト・ファラ(コロンビア) 5,210(5,420)
----------
35.(39) マクラクラン勉(日本/イカイ) 2,357(2,357)
----------
329.(368) 内山靖崇(日本/積水化学工業) 196(166)
426.(463) 上杉海斗(日本/江崎グリコ) 131(118)
558.(634) 望月慎太郎(日本/IMG Academy) 83(67)
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-07-12
大坂なおみが出場表明!「東レPPOテニス」最速先行チケット販売は7⽉12⽇(⾦)よりe+(イープラス)で
1984年の開始以来、国内最高峰の国際女子テニス大会として
-
2024-06-14
2024ウインブルドン 大会まとめページ
2024ウインブルドン 大会まとめページ2024年7月1日(
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Related
-
2022-02-28
24歳マルチネスが新鋭バエズを倒してATPツアー初優勝 [チリ・オープン]
-
2022-02-27
ノリーを倒したナダルが開幕15連勝で3大会連続優勝 [ATPアカプルコ]
-
2022-02-27
「疲れてはいるけどもの凄く幸せ」ルブレフが2週連続優勝、ベセリも最後まで奮闘 [ドバイ選手権]
-
2022-02-25
世界1位確定のメドベージェフが準決勝へ、次はナダルとのオーストラリアン・オープン決勝のリマッチに「彼との対戦はいつも特別」 [ATPアカプルコ]
-
2022-02-25
ジョコビッチが準々決勝でベセリに敗れる番狂わせ、世界1位の座から陥落へ「新しいページが開かれた」 [ドバイ選手権]
Pick up
-
2024-07-12
大坂なおみが出場表明!「東レPPOテニス」最速先行チケット販売は7⽉12⽇(⾦)よりe+(イープラス)で
1984年の開始以来、国内最高峰の国際女子テニス大会として
-
2024-06-14
2024ウインブルドン 大会まとめページ
2024ウインブルドン 大会まとめページ2024年7月1日(
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Ranking of articles
-
2024-07-04
ITFがパリ五輪テニス競技のエントリーリストを発表、日本勢は錦織圭&ダニエル太郎&大坂なおみ&内島萌夏&青山修子/柴原瑛菜が選出
-
2024-07-15
ウインブルドン2024|トーナメント表
-
2024-07-21
16歳以下は駒田瑛人(兵庫/ラボキッズJr)と石田実莉(兵庫/神戸野田高)が単複2冠 [2024関西ジュニア]
-
2024-07-21
12歳以下シングルスは安居院咲空(滋賀/ARROWS T.S.)と坂本愛実(奈良/ダイヤモンドTC学園前)が優勝、安居院は単複2冠 [2024関西ジュニア]
-
2024-07-21
14歳以下シングルスは安藤大貴(大阪/江坂テニスセンター)と西脇美結(大阪/TEAMSTUFF)が優勝、西脇は単複2冠 [2024関西ジュニア]