セレナがUSオープン決勝以来のシングルスでジョルジに勝利 [ASBクラシック]

今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなる「ASBクラシック」(WTAインターナショナル/ニュージーランド・オークランド/1月6~12日/賞金総額27万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第1シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が予選勝者のカミラ・ジョルジ(イタリア)を6-3 6-2で倒し、初戦を突破した。試合時間は1時間8分。
今大会に3年ぶりの出場となる38歳のセレナだが、初参戦だった2017年は2回戦でマディソン・ブレングル(アメリカ)に4-6 7-6(3) 4-6で敗れていた。セレナがシングルスでプレーしたのは、ビアンカ・アンドレスク(カナダ)に敗れた昨年9月のUSオープン決勝以来だった。
セレナは2回戦で、クリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)と対戦する。マクヘイルは1回戦で、予選勝者のアン・リー(アメリカ)を7-5 6-2で下しての勝ち上がり。
また、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン)を最後に引退を表明しているカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)も初戦に臨み、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したペイジュ メアリー・ハウリガン(ニュージーランド)を6-1 6-0で退けた。第5シードのウォズニアッキは次のラウンドで、予選勝者のバルバラ・レプチェンコ(アメリカ)を7-6(7) 6-2で破って勝ち上がったローレン・デービス(アメリカ)と対戦する。
オークランドでのウォズニアッキとセレナはペアを組んでダブルスに出場しており、前日に行われた1回戦で日本の日比野菜緒(ブラス)/二宮真琴(エディオン)に6-2 6-4で勝っていた。
そのほかの試合では、第2シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)、第3シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)、大会3連覇を目指す第4シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)、アリゼ・コルネ(フランス)、ラウラ・シグムンド(ドイツ)が2回戦に駒を進めた。
※写真はセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)
AUCKLAND, NEW ZEALAND - JANUARY 07: Serena Williams of USA waves to the crowd after her first round win against Camila Giorgi of Italy during day two of the 2020 ASB Classic at ASB Tennis Centre on January 07, 2020 in Auckland, New Zealand. (Photo by Greg Bowker/Getty Images)
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